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2019.02.02更新

「マンションを持っているけど売却の方法がわからない。」
「マンションを投資用に買いたいが、売買の流れを教えてほしい。」
こんなお悩みを持っている方はいらっしゃいませんか?
今回は、マンションを個人で売買する時の手続きの方法をお伝えします。

□マンション売買の流れ
*マンションを購入する手続き
不動産を購入する時は、まずは希望する物件の条件を決めます。
次に、希望の物件が見つかったら、不動産仲介業者と媒介契約を結び、売買仲介を依頼します。
不動産仲介業者と媒介契約を結んだら、その不動産の売り手である人と売買契約を結びます。
両者の違いは、媒介契約は間に入って手続きを行ってもらう契約、一方で売買契約は実際にその不動産の売り買いをする契約であることです。
代金を支払い、その不動産の引き渡しが行われると、契約成立となります。
不動産は買ったら安心という訳ではなく、例えば二重譲渡(売り手が別の人とも売買契約を結んでしまった)の場合、先に登記をされてしまうと対抗することができなくなってしまいます。
そこで、不動産を買ったら、できるだけすぐに登記をする必要があります。

*マンションを売却する手続き
マンションを売却する際には、最初にその不動産に問題がないかを調べます。
注意点としては、以下の点が挙げられます。

・自分の名義になっているか
・住所は最新の情報になっているか
・住宅ローンの担保になっていないか、差押えされていないか
・土地に資産価値があるか
・譲渡所得税まで考えているか
・マンションの敷地権はついているか

これらの確認が済んだら、売却条件を決め、不動産業者にその条件で買ってくれる人を探すよう媒介契約します。
買い手が現れたときに、買い手と売買契約を結びます。
代金の支払いが行われたのを確認した後、不動産を引き渡して契約の履行が完了します。

□不動産の登記の注意点
不動産の購入の場合、手続きに手間がかかるのが登記です。
登記とは不動産に関する登録の制度で、国が不動産を管理するために設けられています。
内容としては、所有者の氏名、住所、不動産を取得した年月日、取得した原因などが登記されます。
また、抵当権がある場合はその旨、銀行の情報、金利、損害金なども記載されます。
登記の取得や変更は不動産の持ち主が申請する必要があります。
そのため、実際の所有者と登記されている人が違う、という事態が発生し、トラブルの元になってしまうことが実情です。
自分の身を守るためのものなので、不動産購入の際は登記を忘れないでください。

□まとめ
今回はマンションの売買について、手続きの方法をご紹介しました。
不安な場合は司法書士など専門的な知識を持つ人に相談し、正しい知識を持って、より安全な売買を行なうようにしてください。

名古屋の不動産相続や売却、名義変更ならごとう司法書士事務所
http://www.goto-office.biz/

投稿者: ごとう司法書士事務所

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