2012.09.06更新

先日、成年後見の研修に行ってきました。

具体的には、「後見制度支援信託」についてです。

簡単に説明すると、後見人に専門職ではなく、一般の方(家族等)が就く場合で、被後見人ご本人様の財産に預貯金が一定額ある場合、それを信託銀行に預けて運用してもらうというものです。
昨今、後見人による財産流用の事件が相次いでいることを受けて、名古屋地方裁判所でもこの運用が既にスタートしています。

取り扱いをしている信託銀行がいくつかあるので、その中から選んで依頼することになります。
今後、後見人にご家族の方がなる場合、被後見人の方の財産によっては、裁判所から、この制度の利用を勧められるかもしれません。

詳しいお話をお聞きになりたい方は、一度ご相談下さい。

平成24年9月6日