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2012.01.31更新

今日は、大口町や一宮の方に用事があり、行っていました。
小雪がちらついていました。
北の方へ行くとやはり寒い。。。

家や土地を相続した場合、名義変更をしますが、亡くなった方が持っていた権利証は手続きには必要ありません。
ただし、相続関係を証明する書面がいくつか必要となります。

一方、売買や贈与なんかで名義変更をする場合は、権利証が必要となります。
もしこれがない場合は、別途方法はありますが、余分に費用がかかってしまいます。

権利証も区画整理、換地、行政区画の変更、土地の分筆、合筆などがあると、どれが必要な権利証なのか迷うことがあると思います。そんな場合、専門的な話になってしまいますし、間違いが許されないので、基本的には司法書士のアドバイスを求めた方がいいかと思います。

法律や登記など、身近な困りごとを気軽に相談できる司法書士がいると便利でしょうね。

平成24年1月31日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.01.26更新

家や土地の名義変更って、実は思っているほど簡単ではありません。
車の名義変更は比較的簡単ですが、不動産となるとやはり厳しくチェックされます。

名義変更の原因は何か。
売買なのか、贈与なのかなど。
そして、その原因を証明する書面を法務局へ提出する必要があります。
売主や買主を確認する資料も提出します。
その中には、遺産分割協議書など作成しなければならない法律文書もあります。

司法書士は、プロとしてこれらの手続きを仕事としていますが、いつも神経を使います。
特に間違いが許されない登記申請では、何回も申請書や書類のチェックを行います。
申請後に訂正できることと、できなことがありますので。

簡単そうに見えて、結構大変なんですよね。

平成24年1月26日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.01.21更新

あるご相談です。

預金の相続で、兄弟からこれ(遺産分割協議書)に印鑑を押してと言われて、深く考えずに署名捺印をしてしまったケースです。
実は、それが預金の相続分を放棄している内容だったと後からわかったようですが、基本的には撤回するのは難しいでしょう。
法律を知らなかったからという理由で取り消すというのは、通常とおりません。

それがまかりとおっては、世の中の秩序がおかしくなってしまいます。
相続は、高額な財産が絡むこともありますので、専門家の相談を利用した方がいいと思います。
時間を使ってでも、取り返しのつかないリスクを考えれば。。。
今回のケースは、取り消すのは難しいと思いました。

署名捺印を押す前にご相談に来られれば・・・。
うーん、私も悔しいです。

平成24年1月21日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.01.19更新

相続で家や土地の名義変更(相続登記)をする時もそうですが、何かで名義変更をした後、登記簿はチェックするようにした方がいいです。
今回ご相談に来られた方も、法務局が間違えて名前を登記していました。
しかも、残念ながら、司法書士が登記申請を代理していたにも関わらず、このような事態になっていました。
この司法書士って・・・。

法務局も人が作業をしていますので、間違いは起こります。
是正方法はありますが、面倒ですよね。
そっちのミスなのに、何で時間とお金を使って指摘をしなければいけないのか。
同感です。

幸い私はこのようなミスをしたことはありませんが、このような話を聞くたびに当たり前のチェックの大切さを痛感します。
気を引き締め直すというか。

皆さんも一度、登記簿をチェックしてみて下さい。

平成24年1月19日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.01.17更新

落合博光前監督の「采配」を読みました。

いろいろと勉強になることが書かれていましたが、一番印象に残ったのは、軸がぶれていないということでした。
トップがある哲学を打ち出し、それを貫き通す。
とても大事なことだと思います。

野球界や選手の為に何をすべきかだけを常に考えているので、目先のことにとらわれません。
目的のためにすべきことをシンプルに考えているようでした。

私もそのような合理的な考えは嫌いではありません。
落合前監督も苦労人なので、試行錯誤しながら今の考えに至ったのだと思います。
恐らく、野球ではなく、ビジネスをしていても成功したでしょう。

本来の目的を見失わず、それに向けて邁進する。
外野にとやかく言われても、揺るがない。
強い精神ですね。

見習いたいです。

平成24年1月17日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.01.16更新

成年後見という制度があります。

簡単言うと、判断能力が衰えてきた方の財産管理などを行う人を裁判所に選任してもらって、ご本人様の保護をしようとする制度です。
この裁判所から選ばれる後見人は、司法書士のような専門家もいれば、身内の方が就くこともあります。
ただし、いずれにしても、不祥事は絶えません。
ご本人様の財産を勝手に使いこんでしまうんです。
ニュースになっているものを見ていると、株式投資などに使いこんでいることが結構あります。

よくよく成年後見の申立てを行うときは、注意が必要です。
誰を後見人に置くことが良いのか。

専門家にしろ、身内にしろ、悪いことをする人は残念ながら一定数います。
これはデータを見る限り、どうしようもありません。

我々司法書士にも残念ながら、不祥事を起こしてしまった人はいます。
ただし、司法書士はリーガルサポートという団体を作り、お互いに不祥事が起きないように後見業務をチェックしています。
ほとんどの方が真面目にきちんと業務を行っているのに、とても残念なことです。
私もリーガルサポートの一員として、気を引き締めて、頑張っていきたいと思います。

平成24年1月16日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.01.11更新

正月に読んだ本にこんなことが書いてありました。

ビジネスでは、実際にやってみないと分からないことがたくさんある。
100%確信を持てないと、判断できないならいつまで経っても何も決められない。
最初に正解を見つけるのではなく、動いてから正解を探していくべき。
リスクがある選択のようですが、これからの時代それくらいスピート感を動かないと、企業は生き残っていけないかも知れません。

同感です。
慎重さと大胆さのバランスは難しいですけど。

経営者の方は大変です。
常に、何かしらの選択と決断を迫られます。
今の状態が続くなんてことはないので、変化を続けなければいけません。

私も100%確信をもって、決断したことはありません。
決断までに、さまざまな検討はしますが、結局最後は、えいやーで決めています。
取り返しのつかないリスクは追ってはいけませんが、そうではないことには大胆さが必要だと思います。

とても参考になる本でした。

平成24年1月11日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.01.10更新

最近の相談より

「父が亡くなったが、借金があるかもしれないので、相続放棄をしたい。」

お気持ちは分かります。
ある日突然、知らない金融機関から督促状のようなものが届く話をどこかで聞いていると、もしかして・・・と心当たりがあれば、先手を打っておきたい。
特に相続するプラスの財産がなければ、そのように考えても不思議ではありません。

過去にもそういう方はいました。
身近で借金を相続させられた話を聞いていると、そうなるでしょう。

私が放棄したらこの借金はどうなるかなど、疑問質問がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

平成24年1月10日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.01.06更新

人って、役割やポジションを与えるとそれなりに様になってきますよね。
社員教育方法で何かに書いてありました。だから、若い人にはどんどんポジションを与えろと。

確かにそうかもしれません。
私も今の立場になって変わったなと思います。
独立したり、世帯をもったり、責任感というか、ひとまわり大きくなれた気がします。

まだ子供を育てられるような人間性がないから産まないのではなく、子供をもつようになってはじめて親になっていくというか。
子供に育てられる面があるんでしょうね。

何はともあれ、まずは、行動してみることですよね。
そこから、すべての物事は動きだします。
そうすれば、考えていることが正しかったかどうかわかりますしね。

動かなければ、今と変わるはずありません。
行動に移さなければ、何も考えていないのと一緒ということだと思います。

平成24年1月6日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.01.05更新

本年もよろしくお願い致します。

さて、お正月にテレビを見ていてふと思いました。ミュージシャンや芸能人などの表現者は大変だなと。
フィクションでもない限り、自分のプライベートだったり、赤裸々な思いを世間に発表し、収入を得ている。
それがどれだけ負担になるか。
家族や身内への影響などなど。

逆に言えば、世間から関心を集められるだけのプライベートをもっている事でもありますが。
一度でもいい作品を発表すれば、世間はそれ以上を求める。
それ以下では満足できなくなってしまいます。

自分の手を離れた作品たちは、もうファンのものになります。
それをどう解釈して役立てるかは受け取った人の自由です。
作品自体が、本人の意図するものとは違った形で、一人歩きをすることもあるでしょう。

私自身が自営業としてやっているので、同じような働き方をしている人に自然と関心がいきます。
芸能人もいつ世間から飽きられるかわかりません。
私たち司法書士もいつ売上が途絶えるかわかりません。
正直、これって、すごく怖いことだと思います。
不安で夜寝れない日が何度もあったし、これからもきっとあるでしょう。

でも、そういうリスクを負って生きなければ決して見られない景色があります。
これは、サラリーマンや公務員では一生感じられないものだと思います。
私自身も給与をもらってサラリーマンをしていたので、よくわかります。

人間、究極に追い込まれると、いやでも「本当の自分」と向き合うことになります。
自分が本当は何を欲して、何を必要としているか。
ビジネス上のトラブルで、しょうがなく普段はいい人のはずの取引先の担当者を怒鳴りつけたり、少しわがままになってしまったり。。。
そんなときは、いつだって、いやな気持になります。
何であんなことを言ったんだろうと。

この歳になって、人から怒られることも減り、自分の弱い部分や嫌な部分に直面するのも悪くないのかなと前向きにとらえています(笑)でもそれを素直に額面通り受け入れることができれば、どれだけ楽だか。。。これまでの経験や立場がそれを邪魔します。
誰でも同じかもしれませんが。

ひとりひとりが、少しずつの謙虚さと思いやりをもって過ごせるといいですね。
その想いが集まれば、きっと、今年も良い一年になると思います。

震災から一年を経過しようとしています。
今年も、皆さんにとって良い年になりますように。

平成24年1月5日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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