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2012.02.28更新

今日法務局に行った時に、登記相談に来た方の会話が聞こえてきました。

「申請書作ったり、書類揃えるんだって」

恐らく、法務局で相続か何かの登記相談を受けたのでしょう。
しかし、自分で申請書や必要書類を作ったりしなければいけません。
司法書士にとっては、当たり前でも一般の人にはかなり面倒で難解だと思います。
なんども法務局に足を運んで指示を受けて。。。

法律が絡む話もありますので、ご心配であれば、一度司法書士にご相談下さい。
相続登記にしろ、会社登記にしろ、登記の専門家は、司法書士になります。

平成24年2月28日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.02.20更新

先週、遺産分割調停の研修を受けに行きました。
とても参考になりました。

やはり思ったのは、裁判までとことんやるとのは大変だなと。

相続人の間で感情的になることが多いでしょうけど、費用や時間の負担を考えると。。。
一度、冷静になって第三者の意見でも聞いてみるのもいいかもしれません。
亡くなった方の顔を思い浮かべながら。

裁判は一般的に言われるように、手間のかかる手続きです。
調停で話をつけるぐらいならいいですが。
それに納得できずに裁判をするとなると、覚悟が必要です。

ご参考までに。

平成24年2月20日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.02.17更新

たまにこんな相談があります。

「司法書士から遺産分割協議書が送られてきたけど、実印を押しても大丈夫ですか。」

相続人のどなたかが家や土地の相続手続きを司法書士に依頼したんでしょうけど、他の相続人には知らされていなかったんでしょうね。驚いて心配しても無理ありません。

基本的には、遺産分割の内容に納得できないなら押印すべきではないでしょう。
ただし、話が平行線をたどれば、裁判沙汰になるかもしれません。
相続人の方同士でそれをどのように考えるかだと思います。

急いでいなければ、押印を拒否すればいいだけの話ですし。
任意での話し合いの段階ですので、送られてきた遺産分割協議書に押印しなければならない義務はありません。
押印しなければ、何かペナルティがあるわけでもありません。

とはいっても、ご心配でしょうから、不安に思われましたらお気軽にご相談下さい。

平成24年2月17日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.02.13更新

ある登記申請で大事な書類を添付したとします。

その時原本還付という書類を返還してもらう手続きをしないと、原本を提出したものとして、それを返してくれません。
住民票など何度でも取得できるものはそれでも構いませんが、そうでない書類(権利証など)を原本還付しないで提出すると、えらいことになります。
例えば、変更登記や更正登記登記申請のときです。

法務局に登記相談に行って、言われた通り登記申請したら権利証が返ってきなくて、後日売却する時に困った。
こんな話をたまに聞きます。
正直、権利証がなくても家や土地の売却登記は可能ですが、別途費用がかかります。
その際、代わりに司法書士が本人確認をしています。

やはり、登記手続きは専門的です。
また、不動産という高額な財産に関することですから、間違いが許されません。

自己責任の時代ですから、行政が行う相談には、一定の限界があると思います。
形式的な手続きについては、教えてもらえるでしょうが、実質的な問題にまで踏み込んで回答をもらえる保証はありません。
担当者によって、受けられるサービスに差がありますし。
利用者もそれを承知した上で、利用した方がいいでしょう。
登記申請を市町村への住所変更届けのような感覚で行おうとすると、取り返しのつかないことになるかもしれません。

ご参考までに。

平成24年2月13日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.02.07更新

昨日の話の続きです。

教科書通りの正しさをすべて実践できるほど人って強い生き物でないので、ジレンマを感じます。
そこが人間らしさかもしれませんが。

いろいろな相談を受けていていつも思います。
「法的には○○です。」と言えば、簡単だなって。

でも実際は、法律ですべてが解決するわけではないので、実際問題として、どうすれば問題が解決するのか。
法律なんて振りかざさない方がいい場合だってあります。
法律を振り回せば、必要以上に周りの人を傷つけることだってあると思います。

法律を扱う実務家はそこが腕の見せ所なんでしょうね。
いつもそこで頭を悩ませています。
もっと勉強しないと。

平成24年2月7日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.02.06更新

今日は先週に引き続き朝一で大口町の方に仕事で行ってきました。

先日、ある相談者の方から帰り際に一言言われました。
「先程おっしゃった、子が親の面倒をみるのは当たり前という言葉がなるほどと思いました。」

相続でよく問題になるのが、自分は生前親の面倒を見たのだから相続分は多くて当たり前だという主張です。
人って、そんなに強い生き物ではありませんから、どうしても何かしたことに対して見返りを求めてしまいます。
親の世話とはいえ、独立して世帯をもちながら親の手助けをすることは言うほど簡単ではありません。
配偶者や子供の協力も要ります。

相続人のうち、誰か一人でも上記の感覚でいると、どうしてもそんなことを思っていない他の相続人もその感覚にひっぱられて、無償の気持ちが薄れてしまいます。
しょうがないですよね。
「だったら俺だって・・・」となってしまいますから。

法的には、常識的な親の世話を寄与分として相続分に反映することは実際難しいと思います。
よほどの寄与がないと、なかなか評価されません。
そういう意味では、「子が親の面倒をみるのは当たり前」と言えます。
面倒を見れる人がみればいい。

自分が子供の頃にしてもらったように、無償の気持ちで親の面倒をみる。
大変ならヘルパーさんなどの力を借りて、可能な範囲で最期を看取ってあげたいですね。
頭では理解できても、気持ちの部分で体がついていかないことが多いと思いますが。。。

平成24年2月6日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.02.04更新

今日は金山にある愛知県司法書士会で、「相続無料相談会」が実施されました。
これは、中日新聞をはじめ、様々な媒体でお知らせをしていました。
私も、面接相談員として参加しています。
当日は、マスコミ関係者の方も来られ、最初はバタバタしていました。

相談内容も多義にわたります。
名義変更から遺産分割や一般的な税金の話まで。

私が担当した相談者の方も満足していただけたようなので、ホッとしました。
毎年2月に愛知県司法書士会では、相続相談会を行っています。
無料ですので、よろしければご利用下さい。

平成24年2月4日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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