お役立ち情報ブログ

2012.10.29更新

最近やや風邪気味です。
皆さんも体調管理にはお気をつけ下さい。

さて、相続で問題となるケースで嫁姑問題があります。

長男の奥様が旦那様のご両親と同居することを拒んでしまったため、相続財産を渡すことに抵抗があるという悩みをお聞きすることがあります。
親の面倒をみる引き換えという意味ではないにしても、昔から長男が財産を相続する話は、そもそも両親の面倒も長男が見て家を引き継いでいくというニュアンスが含まれているので、今の世代とはギャップが生じるのかも知れません。

今のご時世、ご両親が気を使って、同居を遠慮することもあるかと思います。
自分たちがそれで苦労した経験がある方は、気を使うんだと思います。

お互いがそういう気持ちをくみ取って、うまいこと調整できるといいんですけどね。

平成24年10月29日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.26更新

3か月前から依頼してもらった相続登記が、先日ようやく完了しました。
長かったです。

遺産分割協議書を持ち回りで署名押印をしてもらったので、郵送のやり取りで予想以上の時間がかかりました。
印鑑証明書も取りに行ってもらいましたから、その分も時間がかかっていました。

その他に全くお付き合いがない相続人の方に今回の相続を説明したり、意思確認をしたり。
結構難航する事案でした。

でもこれも無事終了です。
腹違いの兄弟がいたり、転籍を繰り返していたり、複雑な案件でしたので、達成感があります。
遺言書さえあれば、もっとスムーズだったのになぁと悔やまれましたが。。。

平成24年10月26日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.23更新

不動産を生前に売却したり、相続した不動産を売却する際に、決断に迷うケースはよくあります。
相談でもよくお聞きします。

生前では、高齢のご本人様のお世話をしているご家族の方がなかなか納得されなかったりして、売却の話が進まないなんてことはよくある話です。ご本人様だけでは決められないでしょうからしょうがないですよね。財産をあげる代わりに親の世話をするということもあるでしょう。家族の形はいろいろです。

本当に売っていいのか。
売ると、売却代金で一時的に所得が入り、健康保険等で高額所得者の扱いを受けるのではないか。
譲渡所得税はいくらかかるのか。
確定申告は?

などなど、不安なことだらけです。
ただし、そういったひとつひとつの不安を取り除いていけば、後は売却を進めるだけとなります。
人間、先行きの見えないことほど心配なことはありませんしね。

平成24年10月22日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.17更新

相続の相談の中には、親子で老後の相談をされるケースがあります。
親子ともにご高齢で、いわゆる「老老介護」「老老看護」の状態です。

どちらが先に亡くなるのか、亡くなった後の生活をどうするのかなど、切実な内容です。
様々な理由から、近所や身内と疎遠になり、頼る人がいなくなることがあると思います。

必要がなくなった不動産(土地、建物)の売却、遺言、後見など問題が多いので、ひとつひとつ解決していくようにお手伝いをしていきます。
介護は肉体労働だと思います。せめて、他の心配事は専門家の力を利用していただければと思います。

いつも話を聞いていて、切ない気持ちになります。
一人で悩まずにまずは、誰かに話してみて下さい。
少しは、気持ちが楽になればいいのですが。

平成24年10月17日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.15更新

相続を相談する際には、ケースによっては、財産を明らかにしていただく必要があります。
例えば、生前に財産の分配をしようとすると、遺留分等も考慮した方がよいこともあるので、そうなると財産全体を把握しなくてはいけません

ただし、自分の財産をさらけ出すことに抵抗がある方も当然お見えになります。
恥ずかしいし、他人に見せたくないものですよね。
金額の大小に関係なくそうだと思います。

そうなると、限られた情報での回答になるので、支障が出るときもあります。
上記のような遺留分を考える際には、その点は注意が必要です。

ご参考までに。

平成24年10月15日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.12更新

相続の名義変更(相続登記)のご依頼や相談で、よく聞かれる質問があります。
「まずは、何を用意したらいいですか?」

基本的には、亡くなった方の戸籍や相続人の方の戸籍が一部でもあれば、それをお預かりします。
なくても本籍地を教えていただければ、司法書士が代行して取得できます。

その他には、遺産分割をする場合、相続人の方の印鑑証明書を1通づつお預かりします。
印鑑証明書は、司法書士の職務上請求では取得できないので、そのようになります。
一方戸籍や住民票は、司法書士の方で取得を代行できますので、相続に必要な範囲で取得します。
あとは、相続の対象となる不動産の登記簿謄本です。

結論としては、必ず必要なものは、上記印鑑証明書ぐらいでしょう。
あとは、情報をいただければ、取得を代行しますので。

ご参考までに

平成24年10月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.09更新

まだまだ昼間は、暑いですね。
日陰に入るといいんですが。。。
ただし、今週末は冷えるみたいです。風邪をひかないようにしないと。

相続の相談で遺産の話をしますが、預貯金、不動産が一番多いです。
株がその次ぐらいでしょうか。

普通の人は、そんな感じだと思います。
車は少ないです。
やっぱり、歳をとると自分で運転することもなくなるでしょうから、最後は手放しているのだと思います。
現金を多く持っていたという話もそれほど聞きません。

基本的には、不動産の名義変更の為に作成・収集する遺産分割協議書や戸籍類等の相続関係書類で預貯金や不動産の相続手続きはすべてできます。ですので、司法書士に依頼すれば、銀行の手続も相続関係書類を窓口に提出するだけです。かなり楽になると思います。

ご参考までに。

平成24年10月9日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.03更新

先日、やっと相続登記が申請できた案件がありました。
長かったです。。。
相続人の方の署名と捺印をもらうのに2カ月ぐらいかかりました。

遠方に住んでいたのもありますが、なかなか今回の手続きを理解していただくのに時間がかかりました。
もめていたわけではないのですが、書き方や押す印鑑などで何度か郵送のやり直しをしました。
結果的に無事、遺産分割協議書が完成したので本当によかったです。

相続人の中には、印鑑登録がしていない方もいたので、印鑑証明書が発行できず、まずはその登録の手続きをしてもらった方もお見えでした。遺産分割協議書には実印を押印する必要があるので、そうなってしまいます。

相続のご依頼は、予想外のことがたまに起こります。
予期しない相続人が発見されたり、途中で相続人の方の気が変わったり。。。
ハプニングとまではいかないんですけどね(笑)

平成24年10月3日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.01更新

今日から10月ですが、すっかり、朝晩が涼しくなりましたね。
体調管理には気をつけないと。

さて、いざ相続をする段階になって、亡くなった方の自宅を調べてみると、建物が登記されていない(未登記)であることは結構あります。

不動産の登記をするかしないかは、所有者の自由なので、しなくても罰則等はありません。自分の権利を守るためにするものです。
しかし、昭和の時代の建物なんかは、結構そういうことが散在していました。
今建てる建物を未登記にすることはほとんどないですが、その時代はありました。

相続をする段階で、どうするのか。
登記するか、そのままにしておくのか・・・

今後もその建物に住んで生かしていこうとするなら、相続を機に登記するのもひとつです。
ただし、今後も利用しないとか、売る予定であるなら、わざわざ登記する必要はないかもしれません。
未登記建物に限って、現在は、財産価値がないことも多く、土地と建物を売ると言っても、建物価値がないので、更地渡し同然になりますので、わざわざ費用をかけて、登記する意味はないと思われます。

その辺りは、今後の状況を踏まえて、一度相談された方がいいでしょう。
ケースバイケースかと思います。

平成24年10月1日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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