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2012.11.29更新

成年後見の仕事をしていると、世の中には身内がいないお金持ちの人がたくさんいるものだなぁと思います。

預貯金だけでも、十分老後を過ごせるくらいあっても、本人は意思能力がありません。
使うことはできな状態です。
後見人によって、原則財産を維持されます。

日本の高齢者は、このようにお金を持っている方が多いんでしょうね。
その後、相続が発生します。
そうしてお金は、使われることなく、その人から離れていくんですね。
そういう人に限って、相続人がいません。
何だか少しさみしいですし、もったいないですね。

平成24年11月29日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.11.26更新

預金を相続したとき、銀行の対応で苦労した経験のある人は多いと思います。

今は、各金融機関で相続専門の部署があり、窓口を各支店にして対応をすることが多いと思います。
この支店窓口担当者が、要慮が悪いことがたまにあります。
これは、専門外のことでしょうからしょうがないんでしょうけどね。

今回もそんな話です。

相続人を特定するための戸籍類を本人が支店に提出したそうですが、後から、これが足りませんとかいろいろと言われたそうです。この人が相談に来られて、戸籍類をみると、特に不足していません。完璧でした。
しかし、その担当者が見落として、コピーを取っていなかったようです。

もちろん、しっかりしている行員さんがほとんどだと思います。
今回は運が悪かったわけですが、改めて、ミスをしたときの対応の大切さを痛感します。
その対応によって、お客様をお店のファンにできるか、二度と来店してもらえなくなるか分かれる気がします。

対岸の火事ではない気がしました。

平成24年11月26日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.11.24更新

ある方で、自己破産をした人がいました。
破産をして、チャラにした借金の中に、高齢の母親が保証人をしていた者がありました。
破産手続きでは、保証人の借金はそのまま残りますので、お母様は返済をしなくてはいけなくなります。

しかし、お母様は認知症で施設に入所しており、財産もありません。
ただし、いずれは相続が発生して、その借金を引き継ぐか否かを選択しなくてはいけないかもしれません。
借金が消滅時効していることもありますが。

ご参考までに。

 

平成24年11月24日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.11.24更新

ある方で、自己破産をした人がいました。
破産をして、チャラにした借金の中に、高齢の母親が保証人をしていた者がありました。
破産手続きでは、保証人の借金はそのまま残りますので、お母様は返済をしなくてはいけなくなります。

しかし、お母様は認知症で施設に入所しており、財産もありません。
ただし、いずれは相続が発生して、その借金を引き継ぐか否かを選択しなくてはいけないかもしれません。
借金が消滅時効していることもありますが。

ご参考までに。

 

平成24年11月24日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.11.21更新

相続の相談を受けていると、すごい恵まれている方だなぁと感じることがあります。

愛知県は特に親御さんが裕福な家庭が多く、それなりの資産をお持ちです。
世の中には、うらやましい人がいるんだなぁと感じるときがあります。

ただし、そういった現実をどうとらえているのかは人によって違います。
それを当然のことと考える人もいれば、感謝をしている人、当てにしない人など。

突然財産が舞い込んでくるので、価値観が出るのかもしれません。
当たり前ですけど、いろいろな人がいて、いろいろな考え方をして生きています。
でも、そのひとつ一つが私にとっては、勉強であり、経験値になっています。
そう考えると、無料相談も悪くないかも(笑)

平成24年11月21日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.11.19更新

農地はややこしいですね。
そもそも取得するには原則、農地法の許可が必要です。
農業従事者でないと、取得できません。
相続などで取得する場合は別ですが。

これは、国が農地を守る政策なので、仕方がありません。
資本主義の基に好き勝手に農地を減らされては、日本の自給率が心配です。

農地の売買では、農地法の許可を条件に売買をすることもあります。
その場合は、同許可が下りなければ、売買の効力が発生しません。
この状態では、登記上も仮登記ができるにすぎません。

仮登記とは、登記の順位を確保するために行うものです。
登記は基本的に早い者勝ちです。
売主さんが別の人に売って、登記されてはその買主さんに負けかねません。

ご参考までに。

平成24年11月19日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.11.14更新

相続放棄を家庭裁判所に申立てをすると、後日、申立人に対して、裁判所から郵便が届きます。
今回申し立てた相続放棄は間違いないですかという内容の書面が届きます。

相続放棄は、マイナスだけでなくプラスの財産も相続しなくなります。
相続人ではなくなりますので、被相続人の方の財産は他人の財産と同じになります。
人の財産を勝手に処分で気なのと同様に、被相続人の財産も処分する権限はなくなります。
この点は注意が必要です。

相続人ではないのに、相続人であるかのように処分をすると、相続放棄自体が認められなくなる可能性があります。
あたりまえな話かもしれませんが、見落としがちです。

平成24年11月14日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.11.13更新

最近、どこの葬儀会社でも扱っているものに「家族葬」というものがあります。
身内などのごく親しい人だけで行う葬儀です。

これにもメリット、デメリットがあります。
例えば、デメリットとしては、香典が少なくなるので、自己負担額が多くなる点があります。
家族葬と言っても何十万とかかることが多いので、家族等の相続人にとっては気になる点だと思います。

亡くなった方のご意向もあろうかと思いますので、一概には言えませんが、人付き合いが疎遠な世の中ですから、今後はますますこういった流れになっていくんでしょうね。亡くなるときは急ですから、前もってある程度考えておいた方がいいでしょう。亡くなった後は、待ったなしに決断を迫られます。経験をした人なら分かると思いますが、本当に考える余地がありません。葬儀屋さんの言いなりになってしまった人もいるのではないでしょうか。

これも相続を考える上で、大事な問題ですね。

平成24年11月13日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.11.12更新

ここ最近、エンディングノートと呼ばれるものが市販で売り出されています。
お聞きになったことはありますでしょうか。

通常は、遺言のような法形式にとらわれることのない相続人の方へのメッセージのようなものです。
財産の分け方や葬儀のやり方等好きなことを書けばよいと思います。
したがって、法的には、相続人がそれに従わなくてもいいことにはなりますが、亡くなった方の想いは伝えられます。
自筆証書遺言のようにこれを密かに作っておくのもいいかなと思いました。

それぞれの事情に合わせて、遺言やエンディングノートを使い分ければいいかと思います。
最初にエンディングノートを作成して、頭の整理がついてから遺言作成をしたくなることもあるでしょう。
まずは、気軽に相続について考えてみてはいかがですか。

ご参考までに。

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.11.09更新

先日、相続放棄の相談でこんな話がありました。

どうも亡くなった方が、訪問販売でだまされて、高額商品を買わされていたり、実印や印鑑証明書を取られたりしたようでした。
結局、借金がいくらかも分からない状態です。
こうなると、よほどプラスの財産がない限り、相続放棄をした方がいいでしょうね。
怖いですから。

今でも、こんな話があるんだなぁと思いました。
そうなると、身内の方がしっかり面倒をみるか、成年後見制度を利用するしかないでしょう。

いつの時代にも楽して儲けようとする人間はいるものです。
気をつけないといけないですね。ほんと。

平成24年11月9日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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