ごとう先生のつぶやき

2013.04.27更新

何も考えない時間というか、頭の中が無になる瞬間ってありますよね。
そういう時が1番幸せな気がします。

それがスポーツなのか、何かの趣味なのか、仕事なのか。。。

違いはあるにせよ、そういうものを見つけると人生が豊かになるでしょうね。

色々な人の老後を見てくると、一体何が正解なんだろうとふと思う時があります。
正解なんてないことは分かっているつもりですが、そこは人間ですから、何か答えを求めてしまいます。

ひとつ思うのは、お金だけではないなということぐらいです。

お金は、無いと不安ですが、あっても、今度は失う不安を抱えます。
つまり、お金に執着する人生は、一生お金に対する不安をどこか抱えることになってしまいます。
ビルゲイツのように飛びぬけたお金持ちの人たちは別ですが。

人生の最後の方は、結局、お金を使えない状態になることが多いですから、周りの相続人が期待するだけです。
お金を持っていれば、親切にしてくれる人たちもいますが、それってどうなの?と思いますし。
よくわからないものを買わされていたり、お金を預けて使いこまれていたり。。。

色々と考えさせられます。

平成25年4月27日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.04.22更新

遺言書の作成のご相談で、急ぎのケースは少なくありません。

余命を告知されて、すぐに病院で作成。
こんなこともあります。

しかし、急いではいても間違いが許されず、かつ、訂正が出来なくなる可能性があるのも遺言です。
間違いに気が付いてた時には、遺言者がなくなっていることだってあります。
迅速にかつ慎重にすすめなくてはいけません。

不動産の遺言であれば、「受遺者の住所が少し違っていた場合、法務局の調査官にお願いをして、何とか登記申請をした。」という話も聞いたことがあります。良い調査の人にあたったんでしょうね。きっと。

最近は、終活なんて言葉もありますので、自分の相続に関する意識も高まったおり、そんなバタバタしたケースは減ったのかもしれませんが、私のところにご相談に来られる方も、急ぎの場合が少なくありません。作成にあたって、少し調査や検討しなければならない事項があれば、少し時間がかかることもあります。単純な遺言であればいいんですが。

遺言のご利用は計画的に。

平成25年4月22日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.04.19更新

相続する不動産がマンションの場合、使い道に迷うかもしれませんね。

人に貸すこともできるでしょうし、自分で住むもしくは自分の子に住まわせたり。
マンション管理組合がありますので、総会があったり、話し合いの機会があることもあります。
自分だけで住んでいる建物ではないので、戸建のご近所さんより連帯感があります。

その分、住んでいなくても参加しなくてはいけない集まりもあります。
であれば、面倒だから売ってしまおうと考える人も多いと思います。
使い道がなければ、そのほうがいいかもしれませんね。

マンションだと戸建の空き家よりは、セイキュリティの点では安心ですが、何が起こるかわかりませんしね。
積立金の滞納等がないかも調べておいたほうがいいですね。
マンションは共同生活なので、自分のやりたいタイミングで修繕ができませんから、皆さん一律にお金を積み立てる必要あがあります。

ご参考までに。

平成25年4月19日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.04.17更新

後日、遺言を撤回することや取り消すことはは可能です。
では、この撤回や取り消し行為を撤回または取り消すことは可能でしょうか。

基本的にはできません。
撤回の撤回は不可ということになります。

民法では、この辺りをこのように規定しています。
民法1025条
(撤回された遺言の効力)
「前三条の規定により撤回された遺言は、その撤回の行為が、撤回され、取り消され、又はその効力を生じなくなるに至ったときであっても、その効力を回復しない。ただし、その行為が詐欺又は強迫による場合は、この限りではない。」
※前三条というのは、遺言の撤回や前の遺言が後の遺言との抵触、遺言等の目的物の破棄がなされた場合の事です。

つまり、撤回の撤回なんてややこしいことをするなら、新しい遺言を作り直しなさいということです。

新しい遺言で前の遺言の事を触れて、新たな内容を書けば明瞭でしょうね。
ご参考までに。

平成25年4月17日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.04.12更新

4月に入って、相続登記の申請を何件か出したのですが、なかなか完了しません。。。

法務局の職員も国家公務員なので、人事異動やらで仕事が停滞する時期です。
裁判所も同じでしょうけど。

4月の最初の週に申請を出しても、終わるのは、中旬以降とか。
愛知エリアでも、東京エリアでも同じです。
相続登記以外の、会社登記や不動産の売買の登記、抵当権抹消登記など全部同じく遅れ気味です。

仕方ないんですけど、早く!

お客さんはなかなかそのあたりを説明しても伝わらないこともあり、やきもきします。
通常は、1週間ぐらいで終わることですからね。
それが、2,3週間かかっては。。。

毎年の事ですが、大変な時期です。

平成25年4月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.04.08更新

「一度してしまった遺産分割をやり直すことはできますか。」

答えは、可能です。

相続人全員で、再度遺産分割協議を行うことは判例でも可能とされています。
第三者との関係では別途問題はありますが。
基本的には、合意で遺産分割を解除することができます。

似て非なるものに、法定解除があります。
相続人のうち、遺産分割協議の内容に従わない場合(特に債務等を)、債務不履行で遺産分割を解除できるかという問題です。
最高裁の判例上は、できないとされています。
したがって、遺産分割協議後は、相続人の間で、債権債務が残るだけになります。

遺産分割協議は、相続発生時に遡及する、つまり、相続発生時からそのような内容で分割されることになり、基本的には法的安定性の点からも簡単に協議内容が変更されるのは好ましくありません。
だから、上記解釈になっています。

ご不明な点がありましたら、一度ご相談下さい。

平成25年4月8日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.04.01更新

相続手続きでかかってくる手数料は、代表的なものに登録免許税があります。

これは、不動産を相続した時、名義変更をするときに発生します。
これは、だれが登記申請しようと同じです。
必ずかかります。

もともとの登録免許税を課すこととなった経緯からすると、現代ではなくしてしまうべきなんでしょうが、なかなかなくなりません。
司法書士会も登録免許税の廃止運動をしていたと思います。

しかし、一度定着した税金ですから、廃止は難しい感じです。
廃止するならその分を別の税金でカバーしなくてはいけませんから。

ケースによっては、司法書士報酬よりもはるかに高額になることも多く、費用の請求をすると、司法書士報酬が高額だと勘違いをされてしまうこともしばしば。。。
司法書士の場合、司法書士報酬と登録免許税をまとめて請求することも多いですので。
ということは、司法書士が立替えている登録免許税もかなりの金額なんですよね(笑)

ご参考までに。

投稿者: ごとう司法書士事務所

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