ごとう先生のつぶやき

2013.06.27更新

先日、テレビを見ていると、東進ハイスクールの林先生が出ていました。
例の決まり文句が、一発屋芸人みたいな扱いを受けて気の毒な感じがしています。

テレビで林先生が、「この歳になると、良いことが1つあると、いやなことも2つ、3つある。」と言っていました。
なんとなくこのフレーズが頭に残っていました。

確かに自分が振り返ってもそうだなと思いました。

楽しいことばかりで人生を送ろうとすることは無理だし、逆につまらないことばかりの人生もそんなにないんじゃないかとも思いました。
楽しいとかつまらないって、結局その人の感じ方だろうし、楽しいことがあってもそれを見過ごしていたりして受け入れる側の問題もあるんじゃないかなと。

そういうことで不満ばかり言ってしまう人生は、きっと、どんなに恵まれた環境で人生を送っても何かに不平不満を言うことになる気がします。自分では、当たり前だと思っている人生は、ほかの人から見ると、うらやましと思われる人生かもしれません。

仕事が忙しく勝負所の35歳としては、なかなか立ち止まってこういうことを考える機会がないんですよね(笑)
何かにつまずいてはじめて見つめ直すんでしょうけど。

そういう意味では、今の司法書士という仕事はいいなと思う面があります。
相続、借金、離婚などなど、さまざまな人間模様が見えてきますし、人生ドラマのワンシーンを垣間見ることができます。
トラブルや何かの問題なので、法律以外の自分なりの哲学というか考え方が必要な時も出てきます。
法律から離れて、自分なりの意見を求められる場面もあり、考えるきっかけができるとでもいうか。

最終的に何かお手伝いが出来て、問題が解決したら最高ですけどね。
ただ、法律で解決できる問題は、ごく一部です。
法律に人の気持ちがついていかないこともしばしば。。。

私自身それがわかるので、そういう時は説明するのに苦労しています。

平成25年6月27日


投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.06.24更新

今日は、名古屋法務局の本局(名古屋市中区)に登記申請の書類を提出にいきました。

ここは、事務所から一駅ぐらいなので、いつも自転車できます。

駐車場は鬼のように混んでいるときがあり、ついででもない限り車では来ません。

最近は曇ったり、雨が降ったりで、はっきりしない梅雨空でしたが、今日は午後から晴れてきたので、外に行きました。

明日も晴れるようですね。
事務所に帰ると、成年後見制度の補助の案件ですが、代理権拡張の申し立てが無事終わって、審判書が家庭裁判所から届いていました。

裁判所からは拡張する必要性だとかなんだかんだと、上申書を要求されたりしていたので、ひと安心です。

補助は、ご本人様の意思がはっきりしていることもあり、難しいんですよね。
代理権も部分的なものですし。

できるだけ、コミュニケーションをとって、信頼関係を築けるように心がけています。
ちなみに、後見に関する登記事項証明書は、この名古屋市中区にある名古屋法務局で取得できます。

平成25年6月24日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.06.18更新

成年後見制度って、使い勝手がいいようで悪い。
一般の人はそう思うんじゃないかなと思います。

特に成年後見制度を敬遠する深層心理としては、お金の管理を他人に監視されたくない。
これが多いと思います。
私も親族後見人側の立場だったら、その点に抵抗があると思います。

特に相続財産を生前に利用したいとか、減らしたくないとか、あるいは、増やしたいとか。
ご本人様の意思とは離れたところで、いろいろと感じているところはあると思います。

とはいっても、生前は「ご本人様の為に」という観点がすべてです。
そこを離れて、相続税対策とかで財産を動かすことは難しいです。

後見制度を利用しているということは、ご本人様が意思表示できないことがほとんどです。
では、本人の希望をどうやって確認するのか。
答えは、無理です。

その代わり、財産が減らないように努力をします。
意思表示できた頃の様子を基に推測することもあります。
後は、客観的に正解とされることを行います。
通常、多くの人がこういう場合、こうするよねとか。

考え出すと難しいですよね、後見って。

平成25年6月18日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.06.17更新

住宅ローンを組んであった自宅を相続する際に、気になるのが住宅ローンの残高です。

これって、支払う必要があるの?

大丈夫です。
たいていは、住宅ローンはなくなります。

通常、団体信用保険といって、債務者がなくなると残金がなくなるという保険に入っています。
ただし、かなり昔の住宅ローンだと入っていないこともありますので、要注意です。
この保険の保険料も自宅を購入するときに支払っていますので、その点も問題ありません。

また、最近は金融機関も相続専門の部署を設けているところが多くなっています。
例えば、愛知のエリアでは、三菱東京UFJ銀行が都銀だと多いですが、ここも専門部署があります。
受け付けは、最寄りの支店で可能ですが、その後の手続き案内は専門部署から来ます。
実際の書類のやり取りを窓口支店で行う感じです。

なので、支店担当者はそれほど相続のことを理解していない場合も中にはありました。
法的に考えるとよくわからないことを言ってきた時もあります。
こちらが何もしいらないと思って、余分な書面まで要求されては困ってしまいます。

預金の相続は、基本的に司法書士が不動産の相続するときに作成する相続関係書類一式ですべて足ります。
遺産分割協議書に預金の定めをすればいいだけです。
なので、必要書類は司法書士に依頼した方が手っ取り早いですよ。

ご参考までに。

平成25年6月17日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.06.14更新

今日は夕方プリンを食べました。

甘いものが好きというわけではないんですが、たまに食べたくなります。
疲れているときとか。

コーヒーと一緒にしばし休憩です。

今週は、先週の忙しさの名残があり、バタバタすることが多かったです。
急に外出する用事ができたりしていました。
法務局に登記申請の事前相談をしたり、市役所に書面を取りに行ったり。。。

今日で今週が終わると思うと、ほっとしています。

はたして来週はどんな週になるのでしょう(笑)

平成25年6月14日


 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.06.11更新

「亡くなった方の登記簿上の住所が、ずっと昔の住所になっていますが、大丈夫ですか。」

不動産を相続されるときに、たまに相談されます。

答えは、大丈夫です。

というか、これで相続の名義変更が不可能になることはないという感じです。

場合によっては、別途法務局へ書面を提出することになるかもしれませんが、登記自体は可能です。
公的な証明書、具体的には住民票除票や戸籍の付票ですが、保存期間があります。
亡くなってから、時間が経過しているようだと、取得できないこともあります。
そうなると、相続人の方の同意書みたいなものが必要になります。

よく、「相続登記はお早めに」と言いますが、このような理由もあります。
めんどくさいことを、お子様などに残したくないですよね。

気づいたときに問題は解決するのが一番です。
先送りにして、いいことなんてほとんどないですよね。。。
仕事でも同じですけど(笑)

平成25年6月11日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.06.08更新

相続の際に書類を探していると色々とわけのわからないものが出てくると思います。

売買契約書やら、権利証やら。。。

必要ないものもあれば、とっておいた方がいいものもあります。
その当たりの区別は、なかなかわからないことも多いと思います。

亡くなった方が不動産を買った当時の売買契約書は残した方がいいでしょう。
相続後に、売却する際にかかってくる譲渡所得税の計算で使います。
これがないと、税金が高くなることも多く、不利になります。

逆に、権利証はなくても問題ありません。
相続の名義変更では使いませんし、相続登記後は、新たに登記識別情報と言って、昔でいう権利証の代わりのものが発行されますので。

ご参考までに。

平成25年6月8日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.06.06更新

今日の空模様。

事務所の窓から見える景色です。


雨が不足しているとニュースで言われていますが、きょうもいい天気でした。

この愛知・名古屋エリアは、水に恵まれているので夏の水不足で断水なんてことはめったに起こりませんが、全国的には深刻な事態になるかもしれませんね。

何事も、極端はよくありません。

サッカー日本代表もワールドカップ出場を決めましたし、スカッといきたいですね。

今週は今日明日と不動産の決済が続きます。
何かと神経を使いますが、もうひと踏ん張りです。

今日不動産屋さんとも話しましたが、名古屋市内は土地が慢性的にありません。
あまり、売りに出ることがない感じです。
今は、消費税増税に備えて、早く土地を仕入れて、建物を建てたい。
そんなニーズがあります。

もし、相続した不動産をそろそろ何とかしたいとお考えの方がお見えでしたら、今がチャンスかもしれません。
今ならある程度、言い値で売れるかも(笑)
何かと値引きが当たり前のご時世ですが、売主さん側の希望価格を躊躇なくぶつけられるかもしれないですね。

平成25年6月6日

 


 

投稿者: ごとう司法書士事務所

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