お役立ち情報ブログ

2013.07.31更新

ご依頼者の方やご相談者の方に事務所に来ていただくとき、道に迷われる方もお見えです。

迷った時は、お電話いただければ、道順をご案内しておりますが、その時目印でお伝えするのが、こちらの看板です。

「シバヤマ」

隣のビルに出ている看板ですが、参考にはなるのでいつもお伝えしています。

サークルKも目印ですが、この辺りはサークルKが結構あります。

ちなみに、事務所のビルの1階は自動販売機があります。

中には自転車置き場もあります。

オフィス街なので似たようなビルも多く迷われる方も多いです。

そんな時は、すぐにお電話下さい。
ご案内いたします。

平成25年7月31日

 


 
 
 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.29更新

高齢で認知症等になった方を支えるものとして、成年後見制度があります。

実際のところ、この制度を利用するケースは、身寄りのない方が多いと思います。
財産はある程度あるが、配偶者や子供、親等がまったくいなくて、親戚とも疎遠もしくは、同じく高齢のため、面倒を見れない。

逆に新聞沙汰にもなってしまっているように、やましいところがあったり、自分の思い通りに財産を動かしたい人にとっては、後見制度は使い勝手はよくないでしょう。

裁判所の監督下に入りますので、これまでは普通にできていたことも神経を使いようになります。

たぶん、皆さんが思っている以上に、裁判所は細かくご本人様の為に何でも判断します。
後見業務に携わっている人間にとって慣れていることは、そういった人には煩わしいことになりがちです。

あくまで、ご本人様のための制度です。
相続人の方や、お世話を押する周りの方のための制度ではないので、仕方のないことです。
裁判所は忠実にそれを実行しているだけですから。

成年後見に絡む売買や取引等を検討している方は、ご注意くださいね。
後から無効にされる可能性がありますので。


平成25年7月29日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.26更新

住宅ローンを組んでいたご主人が亡くなると、住宅ローンはどうなるんでしょうか。
相続人が代わりに払っていくんでしょうか。なしになるんでしょうか。

それは、団体信用保険、通称団信(だんしん)に入っていたか否かによります。

入っていれば、保険で残りの住宅ローンが支払われて完済となります。
残された家族は、毎年の固定資産税等の支払いだけで住み続けられます。
なお、昔の住宅ローンの中にはこの団信に入っていないものもありますので、ご注意ください。

そして、完済後は、抵当権抹消登記の書類が金融機関から渡されます。

通常は、相続の名義変更登記の後に、抵当権抹消登記も申請します。
ですので、この場合は、相続登記と抵当権抹消登記がワンセットになります。
団信を適用するための連絡も窓口金融機関にしますので、預金の相続もある場合には、遺産分割協議書があるとスムーズです。
つまり、相続が発生した時に、最初に司法書士に相談し、依頼すれば、相続関係の書類の取得から遺産分割協議書の作成まですべてやってもらえます。

だったら、最初からやってもらった方がいいですよね。
中途半端にやった後に依頼するぐらいなら。。。

相続は思った以上に専門的で、結構めんどくさいんですよね。

平成25年7月26日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.25更新

ある相続と成年後見に絡む不動産の売却のお話です。

ある不動産の所有者の方が亡くなられて相続人の方3名がいました。
そのうち、1名は成年後見制度を利用しています。

ですが、ほかの相続人の1名の方が先走ってしまい、不動産業者に売却の仲介契約をして売り出しをしてしまいました。
基本的には、成年後見制度を利用している方以外のこの2名の方は売却に同意しているので問題ありませんが、成年後見制度を利用している方は後見人の同意でもなければ、売るという意思表示はあり得ません。

なのに、ある不動産業者さんは実際に広告活動などをやってしまっていました。

これって、法的にというより普通に考えてもおかしい気がするんですが、どうでしょう。
共有者の1人の同意がないんだから、売却の話を進めてはまずいでしょう。

成年後見制度は、普及はしていますが、まだまだ理解されていないことも多いと思います。
ましては、不動産業者さんは法律の専門家ではありません。
通常、私たちであれば、少なくとも媒介契約時に他の共有者の方もしくは相続人の方の委任状等を書面でもらいます。
出なければ、怖くて営業活動ができません。

上記のケースで、後から、結果的に共有者の1人が反対して売れなければ、虚偽広告を載せていたということで宅建業法違反になります。売れない物件を広告に出していたんですから、当然です。

そうなると、売却する際には、ある程度相続に対する法的知識が必要です。
相続に絡む売却、成年後見に絡む売却及び債務整理に絡む売却など、不動産の売却の際には法律問題がついて回ります。
気軽に進めてしまって、後から損害賠償請求を受ける。そんなことにならないように注意しましょう。

平成25年7月25日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.22更新

相続する財産で多いのは、預貯金や不動産ではないでしょうか。

預貯金は、どんな人でも口座を一つはお持ちですから、金額の大小はあるにしろ、相続手続きは発生します。
ただし、暗証番号を知って入れば、ATMでお金をおろせるので、あえて面倒な相続手続きをしない人もいます。
ご主人の口座を奥様が自分がなくなるまでずっと、自由に入出金していたなんてことはざらにあります。

住宅は単純に売ればいいというだけではいかないこともあります。
相続しても売るときには、建物を壊して更地にしないと売れない家屋も多いでしょう。
築年数が経っていれば、建物自体に価値はありません。

そうなると、建物解体費用、土地の境界の杭がなければ、測量費用等が必要です。
解体費用は100万円を超えることは普通にあります。
測量費用も20、30万円は普通にかかります。

売却に際しての諸費用はばかになりません。

平成25年7月22日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.16更新

今日は、成年後見監督人として、遺産分割の為、某都市銀行に行った来ました。

今回は、成年後見人が相続人にもなっているので、利益相反事例となります。
つまり、遺産分割については、後見人は業務ができません。
その場合、特別代理人を家庭裁判所に選任してもらい、進めるんですが、今回は、監督人である私がいますので監督人が成年被後見人の方に代わって遺産分割を行います。

このことを理解できていないで、「あなたは監督人でしょ?」「成年後見人の署名がいるよ。」とか言われました。
普通に言われるだけならいいんですが、結構自信満々に。。。
「うーん」と思いながら、説明するんですが、なかなか話がかみ合いません。

銀行は本当に融通が利かないというか、自分が正解だと思っている人が多く、どこからその自信が・・・といつも思います。
結局支店の窓口で2時間位説明するも、聞いてもらえず、ひとまず事務所に戻りました。
ただ、納得がいかないので、再度時間を見つけて、電話しました。

法的に間違いっていることはしたくないので、今回は結構きつめにこちらの考えを言いました。
すると、「上の者と相談してきます」と。どうも2つぐらい上の上司に相談をした模様です。
いくつ上がいるんだ(笑)
しばらくまっていると、「誠に申し訳ありませんでした。そちらの言っていることが正しいです。」と言ってきました。
「やれやれ」です。

日曜ドラマの半沢直樹ではないですが、銀行とはつくづく扱いにくところだなぁと思いました。
私も一応元銀行員なので、察しはつきますが、毎度毎度疲れてしまいます。
今日の仕事をこれにほとんど時間を取られました。

これだけ時間を使わせておいて、さらりとすいませんの一言で終わりですから。
そこは、名古屋では昔からある有名な都市銀行です。
東海エリアにお住いの方ならもうお分かりかと思います。

これでは、何のために東京に本部にある相続センターを作っていることやら。
そこの社員が平気で間違ったことを言ってきかないのでは本当に困ったものです。

平成25年7月16日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.09更新

先日、葵町公証役場に行ってきました。

名古屋には他にも名古屋駅と熱田に公証役場があります。

事務所から近いので、葵町の公証役場はいつも利用しています。
但し、ここは駐車場が狭いところがあるので、注意が必要です。
あと、たまに空いていないことがあります。

公正証書遺言の作成や会社の定款認証に行きます。
あとは、遺言の検索なんかもたまにします。
検索自体には手数料が発生しないので、相続の際には確認した方がいいかもしれません。

基本的にどの公証人にお願いしても同じです。
多少各公証人によってキャラクターがあると思いますが、基本的には親切な人ばかりです。

ご参考までに。

平成25年7月9日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.04更新

今度、遺言の検索を公証役場で行うことになりました。

公正証書の場合、公証役場で保管されているので、検索ができます。
まず、相続が発生した場合、亡くなった方の自宅等に遺言が見つからなくても、念のため、公証役場に検索をかける方がいいでしょう。

必要なのものとしては、おおむね、次の通りです。
①亡くなった方の死亡が載っている除籍等
②検索者が相続人とわかる戸籍等
③検索者の印鑑証明書及び実印
※検索の際は、念のため、検索をする公証役場へ確認をして下さい。

この検索自体は、どこの公証役場でもできます。
どこに保管されているのか教えてもらえます。

あまり、一般的には知られていない制度ですが、遺産分割が無駄に終わらせないためにも確認することをお勧めします。
私が代理で検索をすることもできますので、相続のご依頼の際は、ご安心下さい。

平成25年7月4日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.01更新

相続を意識するときって、どんな時なんでしょうね。

やはり、ご本人の方に生死にかかわることがあったときでしょうか。
その段階で何とかなるときもあれば、手遅れの時もあると思います。

お金って、難しいですね。
多すぎても、少なすぎても、いずれにしても人を変えてしまう力があると思います。
お金に執着しない生き方ができればいいんですけど、なかなか。。。

銀行にいる時もそうでしたが、司法書士の仕事をしていくうえでも、変わっていく人たちを見てきました。
せめて、努力が報われる世の中になるといいですね。

成年後見にご親族の方がなると、たぶん当初想像しているより、めんどくさくて大変です。
ご親族の場合、報酬が出ないこともあり、完全に無償で行うことになるかもしれません。
普通にサラリーマンやOLをやりながら、こなすのは大変だと思います。

さらに、裁判所や監督人の監視下に入りますので、自分の財産管理を見られることになります。
これって、かなりストレスだと思います。

もっと、申し立ての段階でしっかり理解しなくてはいけないんでしょうけど。
難しいですよね。

私が裁判所から選任されて監督人となったケースでも、上記のような場合が多々あります。
成年後見開始の申立て当初からお手伝いをしていれば、しっかり説明もできるんですが。。。
裁判所も忙しいでしょうし、ご本人で申し立てを行うケースではしょうがないですね。
自己責任といわれれば、そうでしょうし。

うーん、悩ましいです。

平成25年7月1日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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