ごとう先生のつぶやき

2015.04.30更新

今日から大型連休スタートですね。
うちの事務所は、カレンダー通りなので、今日明日は営業しています。

月末ということで、不動産の売買決済があり、法務局に行きました。

お休みを利用して登記相談に来ている方がいました。
結構込み入った相続の話をしていました。
漏れ聞こえてくる会話からすると、相続でややもめている様子。

正直、地元であれば、やや人目を気にしてしまうかなと感じました。
内容が込み入っていましたので。。。
でも、法務局の登記相談って、個室になっているところなんてほとんどないでしょうし、結局、この人が今の話をしていたんだってわかります。

形式的な手続きを聞くだけなら、まだしも、ある程度突っ込んだ内容になると、法務局の登記相談ではいろんな意味で厳しいかもしれません。
担当者によりけりですが、基本的には公務員が行う相談ですからね。

昔の登記相談は、もっとすごくて、怒られた人もいました。
かなり、使いにくいものだったようです。
私が司法書士に合格したぐらいのときも、そんな感じがあったような。。。

時代の流れでしょうかね。

平成27年4月30日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.04.23更新

暖かい日が続いていますね。
初夏を感じさせます。

さて、進めている案件で、住宅ローンがついているマンションを任意売却するものがあります。
任意売却とは、簡単に言うと、裁判所の競売によらずに、売主が協力をして不動産を売却することです。

今回は、住宅金融支援機構が担保権者ですが、任意売却をする場合、決まりがいろいろあります。
いつも同じ感じなので、慣れてしまえば、大丈夫なんですが、売却価格については一定の基準があり、なかなか首を縦に振ってもらえないことがあります。
泣く泣く、任意で売却できず、競売になってしまったケースも過去にはありました。

でも、今回は、他の号室が競売物件となっており、競売になった場合の落札価格が予想できます。
なので、最低ラインは決まった感じでしょうか。

後は、もうしばらく待って、現実に売れそうな価格になるのを待つばかり。
オーバーローンになると予想されるので、売却後の、債務整理も大切になります。

むしろ、そちらの方に神経を使います。
ご本人様の心配でしょうし。
売却代金で返済できなかった住宅ローン残金をいかに解決するか。

司法書士として頑張りどころです。

平成27年4月23日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.04.16更新

午前中から、後見人司法書士として、銀行に届け出の手続きに奔走していました。
通常の手続きではなかったので、結構待ちます。
一つの金融機関でだいたい1時間は待ちます。。。

毎度のことですが、結構疲れます。

必要書類は、どこの金融機関でもほとんど一緒なので、楽なんですが、各金融機関によって、担当者の手続きの慣れ具合はかなり差があります。最近は、後見制度自体も結構認知度を上げているので、ひと昔ほどではありませんけど。

もっと後見制度のはしりの時には、「検討しますから別の日に再度ご来店下さい」なんてこともざらでした。
金融機関が遠方の場合は、「それは無理だよー」って言ってました(笑)

ところで、最近は、この制度自体を改善すべきとする意見が結構あります。
利用する側にとって、使い勝手がよくない。
そんな感じのものです。

確かに、うーんと首をかしげる場面もあります。
でも、他人の財産を安全に管理するには、ほかに手段はないから、現状では仕方ないのかなと思えるのも事実です。
実務の現場では、悩ましい場面が多々あり、都度、頭が痛いんですよね。

皆にとって、使い勝手のよい制度に向かうよう、現場の人間としては、祈るばかりです。

平成27年4月16日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.04.07更新

今日は久しぶりに寒い日でしたね。
コートが欲しい感じです。

さて、相続による名義変更って、いつするのがよいのか。
正直、「いつでも大丈夫ですが、早い方がいいと思います。」というのが本音です。
いつまでにしないといけないという期限はありません。

でも、必要書類が取得できなくなる可能性があります。
そうなると、余分な費用がかかるかもしれません。

また、相続人の方が亡くなると、次の相続人の方とうまく遺産分割の話ができるのか。
法定相続分で分ける話ならいいでしょうが、そうではなく、誰かが取得して他の人は放棄するといった内容の場合、もめる可能性があります。

亡くなって早々に遺産の話をするのは、やらしいので、ある程度期間をあけて話すのが一般的かもしれません。
あまり間をあけすぎると、それはそれで、そのまま放置してしまいがちですから、そこは注意が必要です。

ご参考までに。

平成27年4月7日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.04.01更新

今日は、夕方に不動産売買の所有権移転登記に伴う、売主さんの意思確認と本人確認に行ってきました。

途中、桜がきれいでしたので、一つ写真でもと、ぱちりと一枚。

いまが満開ですね。
週末までは厳しいか。。。

今回の売主さんは、持病を持つ高齢の方です。
いつ亡くなってもおかしくない。
そんな状態でした。

そんなこんなで、急いで売買の準備をしなくてはと自宅まで行った来ました。
こういったケースって、結構多いんですね。

でも、中には、高齢による認知症が入っていたり、ご本人様が理解できないのに推定相続人の方が話を進めていたり。。。
ほんとよくあります。

皆さん考えることは同じなんでしょう。

トラブルなく売買を進めるのが僕ら司法書士の仕事ですから、抑えるべきポイントはしっかり押さえます。
正直、微妙な事例も多いんですけどね。。。

平成27年4月1日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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