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2015.10.29更新

農地の売買には、基本的には農地法の許可もしくは届出が必要です。

登記手続きにおいても、これらの証明書が必要になります。

ここは、意外に知らない人も多いので、注意が必要です。

 

このように農地法の規制があるので、それを逃れるために、時効により取得したとして所有権移転登記をするケースがあります。

ただし、これって厳密に考え出すと結構大変です。

「知らないで10年所有していたから時効でしょ」とか、よく聞きますが、そう簡単にはいきません。

 

そもそもこのケースでの時効期間は原則20年です。

無過失というには無理がありますので。。。。

 

過去には、売主と買主が共謀して、農地法逃れをした登記申請があったようです。

 

現在は、法務局と農業委員会が連携しているので、上手くいきません。

何が最適な方法か。

お近くに司法書士に知恵を借りてみてはいかがでしょうか。

 

平成27年10月29日

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.10.23更新

空き家対策特別措置法が施行されて、全国的に空き家対策の動きが本格化しています。

管理できないから駐車場にするとか、売ってしまうとか。

色々な声が聞こえてきます。

 

国土交通省は、民泊の活用を想定しているようですね。

 

法律的な問題としては、旅館業法上の問題があります。

営業として民泊を行えば、違法とみられる可能性が高いです。

 

空き家を紹介するサイトもあるので、2020年の東京オリンピックに向けて、我が愛知県も頑張らないと!!

リニアだけに気をとられていてはいけません。

 

情報を制する者は、世界を制すると言えば、大げさですが、今の時代情報ってホントに大事です。

それと一緒ぐらい、情報を使いこなす能力も大切です。

 

平成27年10月23日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.10.13更新

ひと昔前は、家を買ったり、相続したりすると、紙の権利証と呼ばれるもの(登記済証)が発行されました。

所有者であることを証明するものです。

この時代はまだよかったんですが。

最近は、登記識別情報といって、いわゆるパスワードが発行されるように変わりました。

 

昔は、紙の証明書だったので、これがないと登記手続きができないんじゃないか。何か権利を失うんじゃないか。

こんな感覚になる人も多かったのではないでしょうか。

 

しかし、パスワードって言われると・・・忘れたら再発行??

そんな軽い感覚になってしまうのは私だけでしょうか。

何だか味気ないというか。。。

 

実は、今も昔も、権利証(登記済証)や登記識別情報がなくなったり、忘れてしまっても、登記手続きはできます。

私が司法書士試験に合格した頃は、まだ当然のように紙の権利証が発行されていました。

多くは、司法書士による本人確認によりそれらの提出をしなくても手続きは出来ます。

費用は別途かかりますが。

 

何だか少し懐かしい気持ちになります。

 

平成27年10月13日

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

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