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2015.11.28更新

預金の相続手続きで思うのは、金融機関によって対応はまちまちだなってこと。

 

本部の専門部署が一括して相続手続きをしている金融機関。

このパターンは、結構多いです。

対応もしっかりしていることが多いです。

 

しかし、今でも支店単位で対応しようとするところもあります。

こういうことろは、当たり外れ!?が結構あるように思います。

というのは、担当者の知識や経験によって、手続きが遅くなったり、無理な事を言ってきたりするからです。

 

私も金融機関とは、相続や後見に関連する手続きで互いの主張を言い合ったことがあります。

銀行は当行の手続きですので・・・と一点張りです。

但し、法的におかしかったり、必要のないことまでする理由はないので、こちらも強く言います。

依頼者に負担をかけるようなことがってはいけませんから。

 

一般の方と金融機関で上記のようなやり取りは普通難しいので、怒って相談に来る人の気持ちはよくわかります。

金融機関とは、難しい組織だなと改めて思います。

 

平成27年11月28日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.11.21更新

土地を売却するときって、売主サイドで意外と見落としがちなのは、すぐに売れる状態の土地か否かという点です。

例えば、親の自宅を相続したので、敷地の擁壁が現行法に合致していなくて、新築するには多額の擁壁代必要なケース。

似たようなケースでは、高低差のある物件でこれまた擁壁代が必要になる土地。

 

いずれにしても、プロに現地を見せないと分からないポイントです。

 

上記のような条件の土地は、買主は建築するための擁壁代や工事費を考慮して売買代金を検討しますので、無条件の他の土地と比べても売買代金が下がらざるを得ません。

 

このように不動産は、法律や税務、建徳知識といった総合的な判断が必要になることも多く、また、そもそも不動産業界自体の信用が低いので、上手くだまされるとか言いくるめられるなど不安がつきものです。

 

高額な買い物や、大事な権利関係が絡むものは、信用が大切だといつもそう感じます。

人って、会って話を重ねると伝わるものがあると思います。

自分も初対面の人と話をする時はそう感じます。

服装や身なり、話す言葉や表情、立ち振る舞いでその人の印象ってすぐに作られてしまうし、人の内面って、何らかの形で外にあらわれるでしょうから、仕方ありません。

 

会社の肩書のない私のような立場は、結局、自分自身を信用してもらえなければ、どうしようもないので、誤解を受けず、自分を理解してもらうには注意しています。でも難しいんですよね。。。

 

あたりさわりのないことばかり言っては、専門家の意味がありませんから。

自分だったら、どうするか。

そんな視点で一緒に考えるようにしています。

 

平成27年11月21日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.11.14更新

相続のご相談を受けていると、実際の自分の場合はどうなの?って思って相談に来られる方が多いと思います。

でもそれって、その通りなんですよね。

 

インターネットやどこかのセミナーの情報って、自分の場合に100%あてはめられるの!?

個人的には、実際は、そうではないケースも多く、個別の相談をアドバイスが必要だと思います。

 

それでも、自己責任でいろいろな手続きをする方もいますし、少し自分でやり始めて無理だと判断して相談に来る方もいます。

 

相続って、法律と税務の両方が複雑に絡み合っており、考え出すと大変です。

車の両輪といいますか、どちらが欠けても目的地には到達できません。

トラブルや不要な税金を納めることになりかねませんから。。。

 

ご参考までに。

 

平成27年11月14日

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所

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