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2016.10.07更新

空き家問題がいろいろな方面から指摘されています。

 

実際、私もそういった問題に直面しています。

自宅を相続しても、なかなか活用方法がない。

賃貸に出すか、それとも民泊!?

 

実際は、相続人の方が費用をかけて何かをするのは負担になるので、そのままにしてしまうか。

売ってお金にするか。

そういう選択が多い気がします。

 

これから人口はどんどん減り、若者も減ります。

新たな新居が必要な人は減ります。

また、最近は、何かを買うのではなく、借りることが多くなっています。

例えば、車。

経営者の人は、リースで車を所有している人もいるのではないでしょうか。

所有しないで使う。

そういう時代になりつつあります。

 

所有すると維持管理にお金がかかる事が多いですから。

家も同じです。

今後、高齢者に向けての賃貸が充実してくると思われ、住宅ローンというリスクを背負わない人が増えます。

若者の所得低下もありますが、そもそも20年、30年のローンってどうでしょう。

高度成長期に終身雇用制度のもとでは、成り立った形でしょうが、今の時代にはいささか合わない気がします。

 

会社員でさえ、収入の保証はありません。

50代になっても、多くの場合、雇用が保証されていませんし。

 

今はいろいろな意味で過渡期ですね。

自分でしっかりと状況を把握し、自分にあった生活スタイルを築いていく必要がありそうです。

万人に合う一律な解決方法はないと思います。

 

平成28年10月7日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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