ごとう先生のつぶやき

2017.04.20更新

不動産の売買をする場合、売主様に残っている住宅ローンはどうするの??

そんな疑問を持ったことはありませんか。

 

大丈夫です。

先人たちの知恵で不動産売買は取引の安全を確保しています。

 

その場合に司法書士がキーマンになります。

不動産売買における司法書士は、売主様と買主様にとって中立的な立場です。

両者からご依頼を受けて、登記をするからです。

もっというと、買主様の融資をする銀行の意向をも考慮しています。

それが、ひいては、買主様のためにもなるからですが。

 

基本的に残った住宅ローンは、ある程度残っている場合、売買代金で完済することがほとんどです。

でもちゃんと登記名義が変更できることがわかってからしか、買主様サイドはお金を出しません。

銀行は必ず買主に名義が移り、第一順位で銀行の抵当権がつかないとお金を融資しません。

 

そこで、司法書士が売主様と買主様のご本人様確認と書類上のチェックをして、実体法上の売買契約の成立及び所有権移転並びに買主様への登記名義の変更を確約します。その確約を持って、実は銀行は融資を実行しているのです。

だから、不動産の決済において一番緊張感を持っているのは、実は司法書士だったりします(笑)

 

ご参考にしてみて下さい。

 

平成29年4月20日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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