ごとう先生のつぶやき

2013.10.23更新

先日、ある打合せに行きました。

相続した土地を売却する話です。

私の方で、売るための相続による名義変更は手続き中でした。
しかし、地目が「田」なので、まず現況に合った雑種地に地目変更をします。それに先立って、農地法5条の届出も必要です。
名古屋市内で市街化区域だったので届出で済むのでまだよかったです。

しかし、土地の境界もはっきりしていないところもあり、売主の方で測量も必要でした。
早く売却をしたい意向だったんですが、特に測量が2か月はかかりそうです。。。
名古屋市内は意外に区画整理も少なく、測量結果も大昔のものを今でも使っていたりして、精度が低いことが結構あります。
売主の方の費用も結構膨らみます。

最初から、私が関与していたら、もう少し先のタイムスケジュールまでお伝えできたんですが、相続登記の段階で関与しており、そこでの指摘で今回の地目変更やら測量やらが必要なことが判明しました。

もともとこの売買には買主希望の方がすぐにいたこともあり、仲介業者さんがいません。
そこがすべての原因でしょうが。。。

つまり、不動産取引の実務に慣れた人がいなかったので、このような事態になったと推測できます。
仕方ないですよね。
仲介業者を入れないということは、何があっても売買当事者の自己責任ですから。

買主は決まっているから、仲介業者は不要。
でも売買は不安。
そんな時は、ぜひ当事務所をご利用下さい。
私が責任を持って、売買仲介から名義変更まで不動産売買を行います。

平成25年10月23日

投稿者: ごとう司法書士事務所