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2015.04.23更新

暖かい日が続いていますね。
初夏を感じさせます。

さて、進めている案件で、住宅ローンがついているマンションを任意売却するものがあります。
任意売却とは、簡単に言うと、裁判所の競売によらずに、売主が協力をして不動産を売却することです。

今回は、住宅金融支援機構が担保権者ですが、任意売却をする場合、決まりがいろいろあります。
いつも同じ感じなので、慣れてしまえば、大丈夫なんですが、売却価格については一定の基準があり、なかなか首を縦に振ってもらえないことがあります。
泣く泣く、任意で売却できず、競売になってしまったケースも過去にはありました。

でも、今回は、他の号室が競売物件となっており、競売になった場合の落札価格が予想できます。
なので、最低ラインは決まった感じでしょうか。

後は、もうしばらく待って、現実に売れそうな価格になるのを待つばかり。
オーバーローンになると予想されるので、売却後の、債務整理も大切になります。

むしろ、そちらの方に神経を使います。
ご本人様の心配でしょうし。
売却代金で返済できなかった住宅ローン残金をいかに解決するか。

司法書士として頑張りどころです。

平成27年4月23日

投稿者: ごとう司法書士事務所