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2015.11.21更新

土地を売却するときって、売主サイドで意外と見落としがちなのは、すぐに売れる状態の土地か否かという点です。

例えば、親の自宅を相続したので、敷地の擁壁が現行法に合致していなくて、新築するには多額の擁壁代必要なケース。

似たようなケースでは、高低差のある物件でこれまた擁壁代が必要になる土地。

 

いずれにしても、プロに現地を見せないと分からないポイントです。

 

上記のような条件の土地は、買主は建築するための擁壁代や工事費を考慮して売買代金を検討しますので、無条件の他の土地と比べても売買代金が下がらざるを得ません。

 

このように不動産は、法律や税務、建徳知識といった総合的な判断が必要になることも多く、また、そもそも不動産業界自体の信用が低いので、上手くだまされるとか言いくるめられるなど不安がつきものです。

 

高額な買い物や、大事な権利関係が絡むものは、信用が大切だといつもそう感じます。

人って、会って話を重ねると伝わるものがあると思います。

自分も初対面の人と話をする時はそう感じます。

服装や身なり、話す言葉や表情、立ち振る舞いでその人の印象ってすぐに作られてしまうし、人の内面って、何らかの形で外にあらわれるでしょうから、仕方ありません。

 

会社の肩書のない私のような立場は、結局、自分自身を信用してもらえなければ、どうしようもないので、誤解を受けず、自分を理解してもらうには注意しています。でも難しいんですよね。。。

 

あたりさわりのないことばかり言っては、専門家の意味がありませんから。

自分だったら、どうするか。

そんな視点で一緒に考えるようにしています。

 

平成27年11月21日

投稿者: ごとう司法書士事務所