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2014.10.06更新

売買なんかで売主さんが権利証を探すことって結構あります。
いくつも不動産を持っている人だと、どれがどの権利証だか。。。
古いものだと所在の表示が変わっていることも多く、一見すると分かりません。

権利証は、不動産登記法が改正されて、現在は登記識別情報という12ケタの姓数字がかかれたパスワードになっています。
この権利証によって、登記に載っている所有者が登記申請を行おうとしている所有者と同一であることを確認します。

さて、この権利証。
土地を分筆したときは、どうなるんでしょうね。
土地登記簿は2つになります。
でも、分筆登記申請では権利証は発行されません。

答えは、分筆前の権利証が分筆後の2つの土地の権利証となりなるのです。

登記って、案外奥が深いんですよ。

平成26年10月6日

投稿者: ごとう司法書士事務所