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2015.10.29更新

農地の売買には、基本的には農地法の許可もしくは届出が必要です。

登記手続きにおいても、これらの証明書が必要になります。

ここは、意外に知らない人も多いので、注意が必要です。

 

このように農地法の規制があるので、それを逃れるために、時効により取得したとして所有権移転登記をするケースがあります。

ただし、これって厳密に考え出すと結構大変です。

「知らないで10年所有していたから時効でしょ」とか、よく聞きますが、そう簡単にはいきません。

 

そもそもこのケースでの時効期間は原則20年です。

無過失というには無理がありますので。。。。

 

過去には、売主と買主が共謀して、農地法逃れをした登記申請があったようです。

 

現在は、法務局と農業委員会が連携しているので、上手くいきません。

何が最適な方法か。

お近くに司法書士に知恵を借りてみてはいかがでしょうか。

 

平成27年10月29日

 

投稿者: ごとう司法書士事務所