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2016.01.23更新

不動産の兄弟間や親族間の売買の難しさは、融資の場面で顕著に表れます。

基本的に融資ができないという現実。。。

 

かといって、廉価売買(相場より低い売買代金)をすれば、通常の売買代金との差額が贈与になる可能性があります。

そういったケースを見越して、贈与税の税率はかなり高いです。

贈与税の概算をして、諦めてしまうケースもあると思います。

 

このような取引は、通常の他人間売買よりも専門性が必要だし、いろいろな切り口から、総合的に検討する必要があると思います。

単純に不動産の名義変更だけだと考えてしまうと、話を進めていく途中で壁にぶつかってしまいます。

ただし、すべてのケースで不可能なわけではありません。

私の経験上、ケースバイケースです。

過去にうまく融資を受けて、兄弟間や親族間売買を成功させたこともあります。

 

ご参考までに。

 

平成28年1月23日

 

 

 

投稿者: ごとう司法書士事務所