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2011.11.16更新

遺産でたまにあるケースで、こんな話があります。

隠し子などが分かり、亡くなったご本人様とは生前無縁の方が急遽相続人であることが判明する場合です。
このような場合は、要注意と言えます。
その方への連絡のとり方によっては、遺産分割がもめるからです。

別に相続人だと思っていなかったので、遺産なんて貰うつもりがない方でも、電話などでいきなり「印鑑を押せ」だとか、「委任状に署名しろ」とか言われると、気分を害して、意固地になり、非協力的になるからです。

些細なことかもしれません。
たまたま最初の連絡の仕方が、唐突でぶっきらぼうだったとか。
だから、最初の連絡の際には、細心の注意が必要です。

何度か、上記のようにして遺産分割がうまくいかなかったことがありました。
お金が絡む話ですので、神経質になる必要があると言えます。

平成23年11月16日。

投稿者: ごとう司法書士事務所