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2012.06.28更新

相続が発生すると、多くの場合、遺産分割をすると思います。
法定相続分で相続することは少ないです。
通常、相続人が複数いることが多いので、不動産などは、共有ではなく単独で相続しないと使い勝手が悪くなります。
だから、遺産分割で、誰が何を相続するかを決める必要があります。

では、遺産分割協議書を作る専門家は誰か。
基本的には法律問題なので、法律のプロである司法書士か弁護士になるかと思います。
他には、税理士さんも作成することがあるかもしれません。

ただし、遺産分割協議書って、案外作る人によって違うものです。
司法書士や弁護士が作れば、法的に問題があるものはまず作りませんが、必要事項の書き方というか表現の仕方というか。
文章ではうまく言えませんが、とにかく、結構違いがわかります。
これは、司法書士が作ったのか、弁護士が作ったのか、あるいは、別の専門家が作ったのか。

中には、登記手続きでは使えない遺産分割協議書を見かけることもあります。
訂正印でもあれば、別ですが。

面白いものだなぁといつも思います。

平成24年6月28日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.06.05更新

遺産分割協議は本当に難しいですね。

相続人の間で、一度こじれると、なかなか修復できません。
人間の気持ちって複雑だなとつくづく感じます。
特にお金が絡むと。。。

私も、相続人の方に相続の説明を最初にする時は一番神経を使います。
初めにどのような印象を持ってもらえるかで次の展開が全然違ってきます。

それにしても、法定相続分って、難しいですよね。
相続人に保証されている最低限の権利なんでしょうけど。
法律で一律に個別事案までカバーすることは限界があります。
幅を持たせる規定ならいいんでしょうけどね。

平成24年6月5日

投稿者: ごとう司法書士事務所