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2012.07.31更新

相続の順番で、最終順位に兄弟姉妹があります。
この兄弟姉妹が亡くなっていれば、その子までが代襲相続人として相続人となります。
腹違いでご兄弟姉妹がいれば、その方も同じく相続する権利が発生します。

しかし、ここまで相続が広がると遺産分割がまとまらないことが多いです。
特に腹違いのご兄弟ではお互い一度もあったことがない場合も多く、そうなるとなかなか。。。。

そうならない為に、亡くなった方(被相続人)が養子をとるとか、遺言を残すとかそういうことがあると違うんですけどね。
そうもいかないことも多く、いつも難航します。

全国的に多くなっている空き家事情はその辺りも反映しているかもしれません。
ほったらかしの不動産を、名古屋でもちらほら見かけます。

平成24年7月31日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.07.23更新

相談でたまにあります。

「相続人はこの人なので、不動産の相続登記をお願いします。」

しかし、実際、調査をしてみると、他の相続人が判明するケースは結構あります。
例えば、奥様やお子様、ご両親がいないので、相続人としては最終順位の兄弟姉妹でした。
しかし、ご兄弟のうちの既に亡くなっている方がいますが、そこにはお子様がご存命でした。
そうすると、代襲相続と言って、そのお子様に相続権が発生します。

このような場合、相続人の方同士が疎遠なことも多く、遺産分割で話し合いがまとまらないことがあります。
相続不動産の売却をして、売買代金を相続人の間で分けられればベストですが、その不動産を売らずに今後も使いたい場合は大変です。自己資金で他の相続人の方にいくらか支払えればいいんですが。

代襲相続は、なじみがないものですので、見落としがちです。
心配なら専門家のチェックをいれた方がいいですね。

ご参考までに。

平成24年7月23日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.07.03更新

遺産分割協議書は、一つでなくても大丈夫です。

家や土地の相続を決めたものと預貯金を決めたものと別々に作成しても問題ありません。
互いに内容に整合性があれば、大丈夫です。

とりあえず、わかっている財産だけを分割協議して、後から見つかったら、また別途協議する。
それでいいと思います。

一つの協議書でまとめられれば、すっきりしますが、必ずしもそうする必要はないということです。
ご心配なら、法律のプロにご相談下さい。

ご参考までに。

平成24年7月3日

投稿者: ごとう司法書士事務所