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2015.01.07更新

遺産分割で、相続人の一人に父、母や叔父叔母など、高齢の方がいると、いつも判断能力の問題がでてきます。

訳も分からない状態では、遺産分割協議の合意はできませんので、無効になる危険があります。
体調のいい日はいいけど、悪い日は。。。
こんなことってよくあります。

対処法はそれぞれあるでしょうけど、医師の診断書とか担当医の意見は一つ客観的なものとして有効です。
それが絶対ではありませんが、紛争回避の材料にはなります。

関係者等何人かのの立会いの下で、遺産分割協議書の調印をする必要もあるでしょうね。
こういったケースでの対処法は、ケースバイケースですので、一概には言えません。

遺言書を作成するときも、同じ問題が生じます。
相続問題って、タイミングも大事なんですよね。

平成27年1月7日

投稿者: ごとう司法書士事務所