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2012.08.16更新

遺言の相談でたま質問があります。

「どんなことでも書いていいんですか。」

大丈夫です。

法的なものしか書いてはいけないという決まりはありません。
相続人への想いとか、遺産に対する想いとか。
最期に言っておきたい事などなど。

ただし、法的な部分は曖昧な表現では後々争いになりますから、遺言書は厳密に書いた方がいいです。
その辺りの線引きは専門家にご相談下さい。

平成24年8月16日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.08.07更新

今日は、愛知県司法書士会の無料電話相談の担当でした。

今回もいろいろな相談がきました。
貸金の回収方法、強制執行の方法、生活保護申請などなど。

そんな中相続に関する相談もありました。

遺留分に関してです。

「遺言があるが、遺留分を主張することができますか。」
という質問でした。

その為の遺留分ですので、可能ですが、こうなると他の相続人ともめる可能性も出てきます。
親の意思を無視して、自分の相続分を主張するわけなので。
遺留分は主張してはじめて権利として認められますので、何も言わなければ、そのままなしです。

遺留分は相続が開始してから10年又は相続が開始して遺留分減殺請求ができることを知ってから1年で時効となります。
証拠として残すのであれば、内容証明書で主張することが大切です。

ご参考までに。

平成24年8月7日

投稿者: ごとう司法書士事務所