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2012.09.21更新

遺言を作るにもタイミングがあります。

例えば、90歳を越える年齢で作成しようと思うと、まず作成時に意思能力があったのか争いになる可能性があります。
特に身近でお世話をしていた相続人が、自分の都合がいい内容で書かせてのではないかとか。
遺言が、お世話をした人に多くの財産を渡す内容になることが多いので、トラブルになりがちです。

仮に公正証書で作ったとしても、後ほど争いになり、遺言が無効になったケースもありました。
難しいですね。
質問に答えるけど、何でもイエスと答える状態とか。

ご参考までに。

平成24年9月21日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.09.12更新

先日、公証役場に行ってきました。

私の順番の前は、遺言作成をしようとしている老夫婦の方でした。

漏れてくる話を聞いていると、いろいろと書きたい内容があったみたいで、何度も質問をしていました。
結局時間をかなりオーバーして部屋から出てこられ、満足気に帰っていきました。
帰り道でも、安心している様子が分かりました。

まずは、話を聞いて安心してもらうことって大切なんだなと改めて感じます。
相続は、ナーバスな部分もありますし、法律問題に直接関連しないこともお聞きした方がいいときがあります。
慣れないことですから、じっくり時間をかけて、間違いのないようにしなくてはいけません。

勉強になりました。

平成24年9月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所