ごとう先生のつぶやき

2011.06.29更新

東日本大震災に伴う相続の承認、放棄すべき期間(熟慮期間)の特例法が施行されます。

該当する場合、平成23年11月30日まで上記熟慮期間が延長されます。
いずれの手続きも家庭裁判所への申立てが必要となります。

ご参考までに。

平成23年6月29日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2011.06.01更新

本格的に今日からブログを開始します。
よろしくお願い致します。

東日本大震災の影響がまだまだ続いていますが、この震災によって、お亡くなりになられた方がいる場合、「相続放棄」も活用して下さい。

通常、相続が発生すると、なにも手続きをしなければ、プラスとマイナスの財産をすべて各相続人が相続します。
つまり、亡くなった方に借金などがあった場合、借金も相続するので、相続人が代わりに支払っていかなくてはいけません。

そこで、借金を相続しないようにする為に活用できる手続きが、「相続放棄」なのです。ただし、相続放棄をすると、借金も相続しませんが、プラスの財産も相続しません。
一言でいえば、相続人に最初からならないということです。
また、この相続放棄は、原則、相続開始から3カ月以内に家庭裁判所へ申し立てをしなければいけません。ただし、例外もあります。

3月11日から3カ月が経過しようとしています。
もし、活用した方がよさそうな方は早めに手続を準備する必要があります。

平成23年6月1日

投稿者: ごとう司法書士事務所