ごとう先生のつぶやき

2011.12.09更新

「相続を放棄する」って一般的に言いますが、その場合、注意が必要です。
そもそも相続人にならないことを意味する「相続放棄」であれば、家庭裁判所にその旨手続きしなければいけません。

単純に遺産分割の際に、遺産は何もいらないという意味での放棄ならば、遺産分割協議や相続分の譲渡などを使って、処理できます。専門家が相続放棄と言えば、通常前者を意味します。

ややこしいですが、使い分ける必要があります。
法的な意味が全然違ってきますので。

平成23年12月9日

投稿者: ごとう司法書士事務所