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2013.11.18更新

ある相談です。

ある共有持ち分を移転させたいんですが、安く済む方法はありませんか。

なかなかざっくりした質問です。

実は、名義を変更するにも理由(根拠)が必要です。

現金の対価が伴えば、それは売買になりますし、対価がなければそれは贈与です。
売買なら、譲渡所得税、不動産取得税、登録免許税なども考える必要がありますし、贈与なら贈与税、不動産取得税、登録免許税等を考える必要があります。

こういう場合は、生前に財産を分ける要素が強く、遺言等も視野に入れた総合的な解決方法の提案が必要になります。
上記の根拠にしても、よくよく聞くと、ご相談者の方は「贈与」を想定しているケースがほとんどです。

税金の話も絡みますから、場合によっては税理士さんも加わってもらった方がいいかもしれません。

いずれにしても、プロの意見を参考にした方が良いケースだろうと思います。

ご参考までに。

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.11.17更新

相続人がいない場合、財産は最終的には国に帰属することになります。

そんな場合、そうなら生前にお世話になった方にお礼として、財産を渡したい。
そんな相続の相談もあります。
贈与税に気をつけて、うまく渡さなければいけません。

使わない自宅(土地や建物だ)けど、売らずに持っていたい。
でも、固定資産税や管理が大変。。。

財産を持てば持ったで、悩みはあるものですね。
悩みのない生き方なんてないと思いますが、司法書士という仕事と通じて、いろいろな方の人生を垣間見ることができました。
それらひとつひとつは、とても勉強になります。

平成25年1月17日

投稿者: ごとう司法書士事務所