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2015.07.16更新

山林を相続、贈与、交換や売買等で取得した場合、森林法により国交省に届出をしなくてはいけません。
具体的には、窓口の市区町村へ提出します。

これらは、通常、所有権移転の登記(名義変更登記)後に、行うかと思います。

届け出ない場合、一応罰則もあります。

私も相続登記をした場合、ご案内の上、手続きをしています。
忘れがちですから、気をつけましょう!

農地も同じような制度があります。

ご参考までに。

平成27年7月16日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.03.18更新

お父様が亡くなって、数年後にお母様が亡くなる。
こういったケースはよくあります。

最初のお父様名義の土地建物を、現時点での相続人である子供たち名義を移す時どうするのか。
仮に、お母様が相続する遺産分割協議をした後、その名義変更前に亡くなった場合はどうか。

いろいろなケースが想定できますが、原則、登記簿は、時系列に沿って忠実に事実関係を再現させなければいけません。
ただし、名義変更には、登録免許税といって、税金が発生するので、無駄な登記は避けたいところです。
そこで、一定の場合には、中間を省略した登記が可能です。

すべてのケースでこれが使えるわけではありませんが、使える場合にはぜひ使いたい手続きです。

相続って、単純なものもあれば、複雑なものまでさまざまです。
複雑化させないためにも、相続が発生したら、その相続人の時に名義変更を含めて相続手続きをしておくべきですね。
後の相続人に、費用や労力の負担がかかってしまいますから。。。

平成27年3月18日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2015.01.20更新

土地や家の名義変更といっても、結構簡単にはいかないことが多いんです。

不動産はどうしても高額です。
主要な財産を構成することも多く、手放す方も手に入れる方も、いろいろな思惑があります。
車の名義変更とかとはまた違う感じですね。

そういった中で、例えば、相続だと、棚ぼた的に手に入れるものとはいえ、お金や財産って、基本的にはもらって困るものではないので、一歩も譲らない場面もあります。
自分だけではなく、自分の奥さんや子供、孫の事まで考えてしまう方も多いはず。

先日、出張相談をしに伺った先では、ある方が、「○○家の中の話だから・・・」と、寛大な言葉を頂き、どうにか相続がうまくいきそうになりました。当事者ではない私も、話を聞いていて、何だかすがすがしい気持ちになりました。
本来は、相続って、こうあるべきだよなぁ。。。

でも、理想通りにばかりいかないことも理解できるだけに、こんなケースでは素直にうれしくなりますね。

ということで、相続の名義変更をして(しかも相続人は5人以上と多いんですよね)、その後、売却し、諸費用を引いた残金を皆さんで相続分に応じて分けるということでまとまりそうです。

平成27年1月20日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.10.21更新

亡くなった方の自宅であった、土地や建物を売るときは、前提として相続による名義変更をする必要があります。
建物は、老朽化していて、売買の対象にならないようなら、費用をかけて名義変更をする必要はありません。
相続人で建物取り壊しを行い、滅失登記を申請すれば済みます。

通常は、上記のような土地のみの売買となることが多いです。
いわゆる更地渡しです。

土地の上をきれいにして買主に引き渡すわけですが、場合によっては、隣地との間で境界をはっきりさせる必要もあるかもしれません。その場合は、境界の確定測量も必要です。

売却にあたり、売主負担となる大きなものは、上記建物解体費用と測量費用です。
売買の名義変更の際の司法書士への費用は、権利証や登記識別情報がない場合でもない限り、微々たるものです。

ということで、まずは、相続による名義変更手続きが先決です。
手続には、戸籍類が必要なので、場合によっては、揃えるのに1~2か月かかることもあります。
余裕を持って、売却スケジュールを組む必要があります。

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.10.06更新

売買なんかで売主さんが権利証を探すことって結構あります。
いくつも不動産を持っている人だと、どれがどの権利証だか。。。
古いものだと所在の表示が変わっていることも多く、一見すると分かりません。

権利証は、不動産登記法が改正されて、現在は登記識別情報という12ケタの姓数字がかかれたパスワードになっています。
この権利証によって、登記に載っている所有者が登記申請を行おうとしている所有者と同一であることを確認します。

さて、この権利証。
土地を分筆したときは、どうなるんでしょうね。
土地登記簿は2つになります。
でも、分筆登記申請では権利証は発行されません。

答えは、分筆前の権利証が分筆後の2つの土地の権利証となりなるのです。

登記って、案外奥が深いんですよ。

平成26年10月6日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.09.05更新

今日やっとある相続手続きが終わりました。
ふーやれやれです。

相続人が11人
そのうち、行方不明だった人3名
何とか全員の合意をこぎつけ、預金等の相続手続きが終わりました。

兄弟が相続人になる場合、亡くなった人の親の出生から死亡まで戸籍のチェックが必要です。
そうすると・・・内縁の方との子供がいたり。。。
兄弟がすでに亡くなっており、その子である代襲相続人が今回の相続人でしたが、おじいちゃん、おばあちゃんの事なんて知りませんから、いろいろと知らなかった事実が判明したりします。

特に昔は、養子や内縁関係の子(認知していない)が結構あったようですから、戸籍を調べて初めて分かることも多いです。

やっと終わって、達成感のある一日でした(笑)

平成26年9月5日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.08.18更新

皆さんはお盆をどのようにお過ごしでしたでしょうか。
全国的に大荒れの天気で家でゴロゴロなんて人も多いのでは。
私もそれに近かったかも。。。

さて、亡くなった方の不動産の名義変更は、いつまでにすべきでしょうか。

実は特に期間はないのです。

不動産登記には、いつまでにしなくてはいけないという法律はありません。
そもそも登記をするか否かも自由ですから。
とはいえ、不動産を取得して名義も付けないようなことをする人はいないでしょう。

でも、よく知らないと、そこのところもピンとこないですよね。
私も、司法書士になるまでは知りませんでした。

登記ってとても大切なんですよね。
売買は通常司法書士が関与するでしょうから、その辺りを当然ケアしているんです。
決済だけ顔を見る感じでしょうから、なかなかやっている作業が見えにくいんですが。。。

相続も同じで、登記を早くつけることは重要です。
そもそも相続関係の戸籍類が揃わなくなるかもしれないですし、遺産分割をするにも次の相続が発生し、相続人が膨れ上がってしまったり。事情を知らない同士の遺産分割はドライでもめます。

総合的に考えても、早めに名義変更はした方がいいと言えます。

平成26年8月18日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.07.30更新

最近、外国人の方の相続手続き、名義変更のご相談をよく受けます。

例えば、韓国籍の方です。

韓国人の方の相続は、韓国の法律に沿って相続を解釈します。
日本の民法とほとんど同じですが、若干違いもあります。

必要書類については、まず日本に籍がないので、当然戸籍もありません。
代わりに、韓国の戸籍及び家族関係証明書が必要です。
これもどこまで必要になるのか、ケースバイケースです。

韓国の除籍や家族関係証明書は翻訳文をつける必要があり、1通の値段も結構高いです。
出来るだけ必要書類を抑えたいところですよね。
そんな時は司法書士にご相談下さい。

平成26年7月30日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.12.04更新

今日は、名古屋法務局名東出張所に登記相談に行ってきました。

ある遺産分割調停の審判に基づく、相続登記を行う案件ですが、これが結構悩ましくて。。。

審判書に記載された相続財産である不動産の権利の特定が不十分だったので、何とか推定できないかと思い、法務局に掛け合ってきましたが・・・結論は消極だそうです。
つまり、無理でした。

予想はしていましたが、やっぱりか。。。

審判内容を更生してもらうか、別で遺産分割協議書を用意するか。。。

他の相続人は、対立当事者なので、素直に応じてくれないでしょうし、前者でいければいいんですが。。。

いずれにしても、一筋縄ではいかないケースです。

平成25年12月4日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.11.12更新

今日は、相続による土地の名義変更手続きに使う除籍等の戸籍るの取得で桑名市まで行ってきました。
普通は、速達で取り寄せるぐらいですが、大至急だったので、直接行ってきました。

今回は、代襲相続と言って、もともと相続ンになる予定の方がご本人様より先に亡くなった場合に、その子が相続人となるケースです。これが逆で、相続した後に亡くなれば、その子等の相続人が相続するのは当たり前ですが、この話は相続する前に亡くなってしまった場合です。何だかややこしいんですけどね。詳しくは聞いてください(笑)

桑名って案外近いんですね。
私の事務所から桑名市役所まで30分くらいでした。

車で移動中におにぎりを食べながら空いた時間を使って効率的に行けました。

平成25年11月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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