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2012.10.12更新

相続の名義変更(相続登記)のご依頼や相談で、よく聞かれる質問があります。
「まずは、何を用意したらいいですか?」

基本的には、亡くなった方の戸籍や相続人の方の戸籍が一部でもあれば、それをお預かりします。
なくても本籍地を教えていただければ、司法書士が代行して取得できます。

その他には、遺産分割をする場合、相続人の方の印鑑証明書を1通づつお預かりします。
印鑑証明書は、司法書士の職務上請求では取得できないので、そのようになります。
一方戸籍や住民票は、司法書士の方で取得を代行できますので、相続に必要な範囲で取得します。
あとは、相続の対象となる不動産の登記簿謄本です。

結論としては、必ず必要なものは、上記印鑑証明書ぐらいでしょう。
あとは、情報をいただければ、取得を代行しますので。

ご参考までに

平成24年10月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.03更新

先日、やっと相続登記が申請できた案件がありました。
長かったです。。。
相続人の方の署名と捺印をもらうのに2カ月ぐらいかかりました。

遠方に住んでいたのもありますが、なかなか今回の手続きを理解していただくのに時間がかかりました。
もめていたわけではないのですが、書き方や押す印鑑などで何度か郵送のやり直しをしました。
結果的に無事、遺産分割協議書が完成したので本当によかったです。

相続人の中には、印鑑登録がしていない方もいたので、印鑑証明書が発行できず、まずはその登録の手続きをしてもらった方もお見えでした。遺産分割協議書には実印を押印する必要があるので、そうなってしまいます。

相続のご依頼は、予想外のことがたまに起こります。
予期しない相続人が発見されたり、途中で相続人の方の気が変わったり。。。
ハプニングとまではいかないんですけどね(笑)

平成24年10月3日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.10.01更新

今日から10月ですが、すっかり、朝晩が涼しくなりましたね。
体調管理には気をつけないと。

さて、いざ相続をする段階になって、亡くなった方の自宅を調べてみると、建物が登記されていない(未登記)であることは結構あります。

不動産の登記をするかしないかは、所有者の自由なので、しなくても罰則等はありません。自分の権利を守るためにするものです。
しかし、昭和の時代の建物なんかは、結構そういうことが散在していました。
今建てる建物を未登記にすることはほとんどないですが、その時代はありました。

相続をする段階で、どうするのか。
登記するか、そのままにしておくのか・・・

今後もその建物に住んで生かしていこうとするなら、相続を機に登記するのもひとつです。
ただし、今後も利用しないとか、売る予定であるなら、わざわざ登記する必要はないかもしれません。
未登記建物に限って、現在は、財産価値がないことも多く、土地と建物を売ると言っても、建物価値がないので、更地渡し同然になりますので、わざわざ費用をかけて、登記する意味はないと思われます。

その辺りは、今後の状況を踏まえて、一度相談された方がいいでしょう。
ケースバイケースかと思います。

平成24年10月1日

投稿者: ごとう司法書士事務所