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2013.10.21更新

「相続の名義変更って、やらないとダメなんですか?」

これは、たまに聞く質問です。

「やらなくても罰則等はないですが、原則的にはやった方がいいと思います。」
いつもこんな感じで答えています。

というのは、相続登記(相続による名義変更登記)をずっとしなくて、後から相談に来て、結構大変なケースがあるからです。

原因はいろいろです。

その時点での相続人の中では、遺産分割の内容を決めていたが(書面にしないで)、相続人うちの誰かが亡くなり、その相続人が登場してしまい、分割協議がまとまらないくなる。

相続の為の戸籍等が保存期間を経過して、取得できなくなり、別途書類が必要になる。

いずれどこかの代でその不動産を動かす(売却、抵当権設定等)時が来ると思うんですが、それらをするときは必ず相続登記が必要になります。いずれしなくてはいけない手続きならば、最初の相続人の代できちんと処理しておく。それが手間も少なく良いと言えます。

ご参考までに。

平成25年10月21日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.10.04更新

今受けている依頼で結構複雑なものがあります。

昭和31年に亡くなった方の相続です。

今回土地の相続に伴う名義変更をするんですが、戸籍が揃いません。
亡くなった方の成人後の戸籍類もそろわないので、結構悩んでいます。
相続人も特定できない。。。

何とか方法はありそうですが、いつも感じます。
除籍類の廃棄処分が早いでしょ。
もう少し長く保存してほしかった・・・。

こういうケースで残っていた不動産は、ほとんど空き家です。
全国の空き家問題はこうして起こっているんだなとつくづ感じます。
相続されずに、放置されている物件です。

皆さんもたまに見かけますよね。
結構良いエリアなのに、空き家で放置されている物件。
いろいろな事情があるんでしょう。
相続は、人間関係や感情の問題が大きいので。

今回もうまくいくといいなぁ。

平成25年10月4日

投稿者: ごとう司法書士事務所