お役立ち情報ブログ

2012.07.18更新

「亡くなったら、銀行口座を止められるから、亡くなりそうになったらお金を出しておかないと!!」

こんな話をたまに聞きます。

でも、そんなことはありません。
普通は、そのまま使えます。

銀行は、誰がいつ亡くなったかを独自に調べられませんし、役所から死亡通知もいきません。
つまり、通常は、どこかで情報を入手しない限り、銀行口座を凍結しようがありません。

うっかり、銀行窓口や営業担当者に相続の話をしてしまうと・・・。
ただし、遺産分割をしない限り、通常は相続人の共有状態ですから、誰か一人が勝手に使いこんでしまうと後々問題になります。
相続人全員の合意のもとで、葬儀費用等の為に引き出す程度ならいいと思いますが。
その場合でも、いついくら出金して、何に使ったのか。
メモでもいいので、残しておくと、後から他の相続人の方に説明できていいでしょうね。

ご参考までに。

平成24年7月18日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.07.11更新

たまに聞かれます。

「どういう基準で司法書士を選べばいいですか。」

一応私も司法書士なので、面と向かって相談者の方に聞かれるとやや困ってしまいます(笑)

例えば、相続などの登記や名義変更の手続きであれば、普通の司法書士であれば、間違うことはないので、結果は誰に依頼しても同じだと思います。ただし、どこまで依頼者の方の希望を聞いて、それを反映する手続きをしたのか、付加価値としてどのようなサービスをつけているのかは、各司法書士事務所によって違うと思います。
そもそも、そういうことを意識しているか否かという問題でしょうが。

ただし、初めて依頼する司法書士がどのような人かを判断するのは不可能に近いですよね。

だから、答えとしては、
「相性で決めてはどうですか。雰囲気、インスピレーション、印象など。この人なら任せられると思えるか否かって大切ですよ。」
と言うことが多いです。

最初の相談時間で1時間程度話しても、司法書士の癖や特徴はある程度感じ取れるところがあると思います。
真面目そうか、話がしやすいか、後々気軽に質問できそうかなど。

お互い気持いい関係を築きたいですからね。

ご参考までに。

平成24年7月11日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.07.06更新

昨日の新聞で愛知県内の空き家の事件が載っていました。

相続したけど、手続きをしないで空き家のままの状態にして、年に数回程度様子を見に行っている感じだったそうです。
ある時、言ってみると見知らぬ死体が。。。

びっくりですね!!

空き家かどうか、人が住んでいるかどうかは、外から見るとすぐわかります。
電気メーターや郵便物の状況等で、人が出入りしていないことは一目瞭然です。
セコムが入っているわけでもないので、いちころなんでしょうね。
これでは、事故物件となり、売るにも売れません。
とんだ災難です。

「暴走族や学生のたまり場になっていた」という話も聞いたことがあります。
その方は、急いで物件を売りに出されました。

他人事ではない方も多くお見えだと思います。
お気をつけて下さい。

平成24年7月6日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.07.05更新

遺産分割で、家と土地を相続する代わりに、他の相続人に判子代としていくらかお金を渡すことがあります。
法律的には、代償分割と言います。

これも、遺産分割協議書にその旨記載しないと、単純にお金を贈与したとされてしまうことがあります。
こんな単純なミスで贈与税をかけられては大変です。

また、相続した家、土地の売買契約書等の書類は処分しない方が賢明です。
仮に、相続後、この不動産を売る時には、譲渡所得税の計算で使用する為です。
当時の売買金額等が不明の場合、不利な扱いを受けることがあります。

このように、相続といっても、関連して様々な注意点があります。
法律問題、税金問題。
ご心配な点がある場合、ぜひ専門家を利用して下さい。

平成24年7月5日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.07.02更新

相続の相談でたまに聞かれます。
「相続した不動産はどうしたらいいですかね。」

使わない不動産は本当に困ってしまいます。

そんな話を多く聞いていると、やっぱり、亡くなる前に処分できるものは処分して現金化しておくことが大切なのかなと思ってしまいます。
自宅はしょうがないにしても、投資物件や田畑などはある程度の時期に処分した方がいいかもしれません。

見かけます。
亡父親が、実は子供も知らなかった土地を所有していた。
しかも、なかなか売れそうにない土地。
原野商法か!?

普通、現金ならもらって困る人はいないでしょうからいいんですが。。。
難しいですね。

平成24年7月2日

投稿者: ごとう司法書士事務所