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2013.06.17更新

住宅ローンを組んであった自宅を相続する際に、気になるのが住宅ローンの残高です。

これって、支払う必要があるの?

大丈夫です。
たいていは、住宅ローンはなくなります。

通常、団体信用保険といって、債務者がなくなると残金がなくなるという保険に入っています。
ただし、かなり昔の住宅ローンだと入っていないこともありますので、要注意です。
この保険の保険料も自宅を購入するときに支払っていますので、その点も問題ありません。

また、最近は金融機関も相続専門の部署を設けているところが多くなっています。
例えば、愛知のエリアでは、三菱東京UFJ銀行が都銀だと多いですが、ここも専門部署があります。
受け付けは、最寄りの支店で可能ですが、その後の手続き案内は専門部署から来ます。
実際の書類のやり取りを窓口支店で行う感じです。

なので、支店担当者はそれほど相続のことを理解していない場合も中にはありました。
法的に考えるとよくわからないことを言ってきた時もあります。
こちらが何もしいらないと思って、余分な書面まで要求されては困ってしまいます。

預金の相続は、基本的に司法書士が不動産の相続するときに作成する相続関係書類一式ですべて足ります。
遺産分割協議書に預金の定めをすればいいだけです。
なので、必要書類は司法書士に依頼した方が手っ取り早いですよ。

ご参考までに。

平成25年6月17日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.06.11更新

「亡くなった方の登記簿上の住所が、ずっと昔の住所になっていますが、大丈夫ですか。」

不動産を相続されるときに、たまに相談されます。

答えは、大丈夫です。

というか、これで相続の名義変更が不可能になることはないという感じです。

場合によっては、別途法務局へ書面を提出することになるかもしれませんが、登記自体は可能です。
公的な証明書、具体的には住民票除票や戸籍の付票ですが、保存期間があります。
亡くなってから、時間が経過しているようだと、取得できないこともあります。
そうなると、相続人の方の同意書みたいなものが必要になります。

よく、「相続登記はお早めに」と言いますが、このような理由もあります。
めんどくさいことを、お子様などに残したくないですよね。

気づいたときに問題は解決するのが一番です。
先送りにして、いいことなんてほとんどないですよね。。。
仕事でも同じですけど(笑)

平成25年6月11日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.06.08更新

相続の際に書類を探していると色々とわけのわからないものが出てくると思います。

売買契約書やら、権利証やら。。。

必要ないものもあれば、とっておいた方がいいものもあります。
その当たりの区別は、なかなかわからないことも多いと思います。

亡くなった方が不動産を買った当時の売買契約書は残した方がいいでしょう。
相続後に、売却する際にかかってくる譲渡所得税の計算で使います。
これがないと、税金が高くなることも多く、不利になります。

逆に、権利証はなくても問題ありません。
相続の名義変更では使いませんし、相続登記後は、新たに登記識別情報と言って、昔でいう権利証の代わりのものが発行されますので。

ご参考までに。

平成25年6月8日

投稿者: ごとう司法書士事務所