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2013.07.01更新

相続を意識するときって、どんな時なんでしょうね。

やはり、ご本人の方に生死にかかわることがあったときでしょうか。
その段階で何とかなるときもあれば、手遅れの時もあると思います。

お金って、難しいですね。
多すぎても、少なすぎても、いずれにしても人を変えてしまう力があると思います。
お金に執着しない生き方ができればいいんですけど、なかなか。。。

銀行にいる時もそうでしたが、司法書士の仕事をしていくうえでも、変わっていく人たちを見てきました。
せめて、努力が報われる世の中になるといいですね。

成年後見にご親族の方がなると、たぶん当初想像しているより、めんどくさくて大変です。
ご親族の場合、報酬が出ないこともあり、完全に無償で行うことになるかもしれません。
普通にサラリーマンやOLをやりながら、こなすのは大変だと思います。

さらに、裁判所や監督人の監視下に入りますので、自分の財産管理を見られることになります。
これって、かなりストレスだと思います。

もっと、申し立ての段階でしっかり理解しなくてはいけないんでしょうけど。
難しいですよね。

私が裁判所から選任されて監督人となったケースでも、上記のような場合が多々あります。
成年後見開始の申立て当初からお手伝いをしていれば、しっかり説明もできるんですが。。。
裁判所も忙しいでしょうし、ご本人で申し立てを行うケースではしょうがないですね。
自己責任といわれれば、そうでしょうし。

うーん、悩ましいです。

平成25年7月1日

投稿者: ごとう司法書士事務所