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2013.10.17更新

今日は、愛知県司法書士会の電話無料相談会の担当相談員として、相談を受けていました。
今回は相続関係の相談が多かった気がします。

中でも相続による名義変更手続きが目立ちました。

登記って、費用がかかりますが、メインは登録免許税といって、税金です。
名義を変えるにも税金が発生します。

通常、司法書士の見積書や請求書を見ると、この登録免許税が大半を占めることが多いです。
何十万と言っても、実は、税金が大半だったりします。
その辺りを誤解して、法外な金額を請求されたという内容のお問い合わせは一定数あります。

あとは、手続きの手順。
ケースバイケースですが、一般的には、まずは、亡くなった方の戸籍類を集めて、相続人を特定し、遺産分割協議をする。
そして、登記申請。
こんな感じです。

この相続人を特定する作業を怠ると、相続人の漏れがあった状態で遺産分割協議をしても無効なので、注意が必要です。
ご参考までに。

平成25年10月17日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.10.17更新

今日は、相続登記に関して出張相談に行ってきました。

ご主人を亡くされた奥様のご依頼です。

いつもついつい話が長くなって、長居してしまうんですが、今日もそんな感じでした。。。

戸籍類はある程度自分で取得されていたので、足りないものを私の方で代わりに取得する感じでした。
司法書士は、相続による不動産の名義変更のご依頼を受ければ、必要となる亡くなった方の戸籍等の取得を、職務上の請求書というものでできます。別途委任状はいらないのです。

私の場合、成年後見もやっているので、老老介護の話や法事の話を関心を持って聞いていました。
勉強になるというか、とても参考になります。

49日が終わり、落ち着いた頃のご依頼でした。

相続の不動産名義変更は、ほったらかしにしているケースもあります。
でも、この方は、お子様方に迷惑をかけたくないので、自分の代でしっかりと整理してバトンタッチをしたいとおっしゃっていました。
身なりも品を感じる、凛とした方でした。

人間、歳の重ね方は人それぞれですね。
何だか自分も頑張らないと、という気持ちになりました。

平成25年10月25日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.10.14更新

先日、ある法事に行ってきました。

そこの和尚さんは口癖のようにいつも言います。
「最近は、皆さんにお寺に来てもらうことも減り、寂しいです。若い人も気軽に来てください。敷居を低くしたいと思っています。」

色々な事情があるにせよ、確かにそのような傾向はあると思います。

実際、相続の相談で葬儀の話やお寺さんとの付き合い方の話をしていると、不満を口にする人は少なくありません。
檀家制度に対する批判もあれば、態度が横柄だとか、いろいろです。

そもそも、目に見えないものを信じないから必要性を感じないという考え方もあります。

お墓についても同じですよね。

成年後見人として仕事をしていると、迷うことも多いです。
基本的には、ご本人様のこれまでの生活を維持することが原則ですから、その人の社会的立場や経済的な状況など総合的に考えて、妥当な選択をしなくてはいけません。

効果が目に見えるものでもないので、どこまでお金を使うのか難しいですよね。

平成25年10月14日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.10.07更新

最近は葬儀費用をかけないで行うケースが増えています。
家族葬はその典型でしょうか。

もともと、お寺とか宗教に関心がない若者が増えており、お寺の経営も厳しいとたまにニュースで言っています。
親世代の檀家制度に対する批判もよく聞きます。
実際、横柄なお寺さんいらっしゃいました。

ある相続で、葬儀費用の負担の話をしているときに、初七日、49日等一切を行わず、お通夜と告別式、火葬ですべて終わらせた話を聞きました。いろいろだなと思いました。

今でも3回忌ぐらいまでは行うことが多い気がしますが、私は目に見えない世界は信じませんときっぱり言っていました。
宗教でも考え方一つですよね。
それを利用して、よりよい人生が送れるなら利用すべきでしょうし、自力で頑張れる人は自分の力で頑張ればいいんですから。

私は、何か迷ったり、沈んでいるときにたまに宗教とか、著名人の方の本などに触れます。
一流の人は、やっぱり、なるほどと思わせる何かを持っています。
今の自分に投影できるものを探して、生きるヒントを得ている感じです。

平成25年10月7日

投稿者: ごとう司法書士事務所