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2014.10.27更新

相続が発生して、何もしなければ、相続人が法定相続分で相続をしている状態です。
相続発生から3か月を経過すれば、基本的には相続放棄もできなくなるので、相続したことになります。

ただし、上記の状態でも、いつでも遺産分割協議はできます。
つまり、相続発生から10年以上たっても、法定相続とは異なる割合で相続人に相続させることはできます。

実際、亡くなってから何十年も経って、不動産の名義変更をするケースはよくあります。
まぁその場合、戸籍集め等で苦労しますが。。。

やっぱり、49日とか、一周忌とか区切りで遺産を分ける話をされる方が多い気がします。
トラブルになるかもしれないことを子供の世代に持ち越すのは、よくないですから。

結構これって、よく聞かれる質問なんですよね。
ちなみに、準確定申告や相続税の申告等の期限のある手続もありますので、その点はご注意下さい。

平成26年10月27日

投稿者: ごとう司法書士事務所