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2015.03.03更新

今は相続ビジネスが真っ盛りです。
名古屋市内でも様々なイベントの広告を目にします。
不動産会社、銀行、コンサル会社、税理士事務所などなど、いろいろな会社があの手この手と相続対策をうたっています。

一番気をつけたいのは、相続って、全体として得をするのかどうなのかという視点です。
もしくは、最終的な目的のためにどのように段取りを組むべきという視点です。
一時の損得、相続時だけとかではなく、その先(子や孫の代)まで視野に入れて考えるべきだと思います。
特に、自分の財産をどう残していきたいのか。
その辺りの考えが明確であれば、なおさらです。

たまに見るのが、相続対策の一面だけを強調している広告です。

相続は、上記のとおり、多面的にとらえる必要があります。
法律的な側面だけでなく、税務上の側面も大切ですし、代々の家計としてどのように財産を残したいのか。
お墓のお世話もしかりです。

つまるところ、相続を総合的にプロデュースできる信頼のおける人を、ひとりそばに置いておくと重宝する感じですね。
なかなかいないと思いますが。。。

法律だけでもダメ、税金だけでもダメ、相続って、意外と大変で難しいんですよね。
相続税納付後、税務署に税務調査に入られてからでは手遅れですから。

ご参考までに。

平成27年3月3日

投稿者: ごとう司法書士事務所