お役立ち情報ブログ

2015.06.01更新

相続登記などで、ご両親の自宅の名義変更手続きのご依頼を受けると、建物はそもそも登記していないことに気づくことがあります。
固定資産の課税明細書等に、家屋番号が載っていない建物は、未登記でしょう。

通常は、登記されるとその情報は、市町村にいきますので家屋番号がないということは、未登記。
ちなみに、建物は、所在と家屋番号で特定されます。

未登記でも取壊し予定だとか、自分たちだけで使っていくのであれば、特に問題ないかもしれません。

現代の建物は、建築後に登記をすることが殆どでしょう。
銀行からの融資を受ける場合は、100%建物登記が必要です。

登記って、事実上、所有権を証明するものでもあるので、その土地や建物が自分のものだというには、登記までしなくてはいけません。

ご参考までに。

平成27年6月1日

投稿者: ごとう司法書士事務所