ごとう先生のつぶやき

2014.12.08更新

先日、ある相続の手続きのご依頼を見直していたビックリしました。

なんと、戸籍類の収集で50通弱も取得していました。。。
実費だけでも、4万円弱。

大正生まれの人の相続で、亡くなったのが去年。
これだけ長生きをされて、兄弟が相続人となる場合、代襲相続もあるでしょうし、かなり相続人が増えます。
戦前戦後の昔ですから、養子縁組や再婚等複雑jな家族形態の時代背景です。

司法書士としては、やりがいを感じますが、当事者は大変でしょうね。
相続人を特定するだけで一苦労。
その先に、各相続人で遺産相続の話をまとめないといけません。
今回は、住民登録のない消息不明な人もいました。。。

こういう案件を目の当たりにすると、やっぱり、相続は起こった時に手続きを済ませておくべきだと思います。
次の世代が時間もお金もかけて手続きをするのはかわいそうですから。

平成26年12月8日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2014.06.05更新

今日、ある金融機関に相続のための預貯金の払い戻し手続きに行ってきました。
このケースは、自宅の売却も控えていますが、とりあえず、現金化しやすいものから着手しました。

相続をして数千万円の預貯金を相続人に振り込む作業でした。
戸籍類の相続証明書や遺産分割協議書は事前にきちんと準備していたので、問題ありません。
このケースは、貸金庫も利用していたので、その解約手続きも一緒にしました。

事務作業が完了するまで、担当の方と世間話をしていました。
銀行は今、預貯金額を確保することに神経をとがらせているようです。
これから人口が減少する中、いかにして、預貯金額を維持するか。

少し前までは、貸付にばかり関心がいき、預貯金にはそれほど力を入れていなかったと思います。

ここにきて、遺産相続が増える中、いかにして、この相続預貯金を取り込むのか。
そんなことに注目しているようです。

この相続ビジネスは、不動産業界でもしょっちゅう言われていますし、他の業界でも必ずキーワードに上がってきます。

私は、成年後見にも力を入れているので、相続問題には関心があります。
単なる不動産の売却に伴う名義変更登記にとどまらず、様々な角度から相続人の方に必要な事をアドバイスさせて頂きます。
何でも聞いて下さい。

平成26年6月5日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.10.02更新

今日も先日に引き続き、遺産分割協議に沿って、相続手続きを金融機関で行いました。
普通の銀行と信託銀行です。

預金の相続と株式配当金の未受領分です。

株式配当金とか投資物件の賃料収入って、一般的には遺産分割には含まれません。
当然に法定相続分で分配されると考えられています。

ただし、葬儀費用と同様に遺産分割に含めて協議することも可能です。

今回は、生前の被相続人の方の立替え費用(医療費等)の清算と未受領の株式配当金の分配を遺産分割協議に含めました。

各金融機関での手続きも、同じなようで微妙に違います。
法的に相続の証明ができていても、「社内規定によってこれも必要です。」とたまに言われます。

何かを求められれば、必ずその根拠を聞きます。
そこに理由がない、もしくは、別の書面で足りていれば、その旨説明し、不要なことはしないようにはしています。
担当者って、結構いい加減なときがあります。
もらえるだけもらっておけば、後から書面の漏れもないし。。。とか(笑)

いずれにしても、一つの金融機関で1時間程度待つ手続きでした。
午前中はこれで精一杯・・・。

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.09.30更新

今日は、ある相続の件で信託銀行に行ってきました。

未受領の株式配当金の相続です。

約1時間かかりました。
ふー、疲れました(笑)

今回の相続は、利益相反の問題もあり、まず、担当者に説明をするのに時間もかかってしまいました。
法的な解釈の問題もあったので、担当者の方も大変だったと思います。
本部と連絡を取りながら、回答していました。

ふと、待ち時間にポスターを目にしました。
遺産整理業務「報酬105万から」

なかなかですね。
信託銀行とお付き合いのある方は、それなりに資産をお持ちでしょうから、顧客としてはいるんでしょうが、私たちからすると「え!?そんなにするの?」って感覚になってしまいます。

私が依頼を受けても、その半分以下。
安ければ、数万円で済む話です。
通常の司法書士であれば、同じような感じだと思いますが。

信託銀行にもよるんでしょうけど、銀行ですから、横並びかなという気もします。

普段は、それほど、信託銀行には行かないので、発見もあり新鮮でした。
明日も、別の信託銀行に行く予定です。

平成25年9月30日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.22更新

相続する財産で多いのは、預貯金や不動産ではないでしょうか。

預貯金は、どんな人でも口座を一つはお持ちですから、金額の大小はあるにしろ、相続手続きは発生します。
ただし、暗証番号を知って入れば、ATMでお金をおろせるので、あえて面倒な相続手続きをしない人もいます。
ご主人の口座を奥様が自分がなくなるまでずっと、自由に入出金していたなんてことはざらにあります。

住宅は単純に売ればいいというだけではいかないこともあります。
相続しても売るときには、建物を壊して更地にしないと売れない家屋も多いでしょう。
築年数が経っていれば、建物自体に価値はありません。

そうなると、建物解体費用、土地の境界の杭がなければ、測量費用等が必要です。
解体費用は100万円を超えることは普通にあります。
測量費用も20、30万円は普通にかかります。

売却に際しての諸費用はばかになりません。

平成25年7月22日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.16更新

今日は、成年後見監督人として、遺産分割の為、某都市銀行に行った来ました。

今回は、成年後見人が相続人にもなっているので、利益相反事例となります。
つまり、遺産分割については、後見人は業務ができません。
その場合、特別代理人を家庭裁判所に選任してもらい、進めるんですが、今回は、監督人である私がいますので監督人が成年被後見人の方に代わって遺産分割を行います。

このことを理解できていないで、「あなたは監督人でしょ?」「成年後見人の署名がいるよ。」とか言われました。
普通に言われるだけならいいんですが、結構自信満々に。。。
「うーん」と思いながら、説明するんですが、なかなか話がかみ合いません。

銀行は本当に融通が利かないというか、自分が正解だと思っている人が多く、どこからその自信が・・・といつも思います。
結局支店の窓口で2時間位説明するも、聞いてもらえず、ひとまず事務所に戻りました。
ただ、納得がいかないので、再度時間を見つけて、電話しました。

法的に間違いっていることはしたくないので、今回は結構きつめにこちらの考えを言いました。
すると、「上の者と相談してきます」と。どうも2つぐらい上の上司に相談をした模様です。
いくつ上がいるんだ(笑)
しばらくまっていると、「誠に申し訳ありませんでした。そちらの言っていることが正しいです。」と言ってきました。
「やれやれ」です。

日曜ドラマの半沢直樹ではないですが、銀行とはつくづく扱いにくところだなぁと思いました。
私も一応元銀行員なので、察しはつきますが、毎度毎度疲れてしまいます。
今日の仕事をこれにほとんど時間を取られました。

これだけ時間を使わせておいて、さらりとすいませんの一言で終わりですから。
そこは、名古屋では昔からある有名な都市銀行です。
東海エリアにお住いの方ならもうお分かりかと思います。

これでは、何のために東京に本部にある相続センターを作っていることやら。
そこの社員が平気で間違ったことを言ってきかないのでは本当に困ったものです。

平成25年7月16日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.02.25更新

相続のご相談は、冬に増える傾向にあります。

寒い日が続きますので、体調がすぐれずにお亡くなりになるケースが多いからでしょうか。
心構えが出来ている人であれば、亡くなったらやらなくてはいけないことが分かっていますので、一通りのことを終えると相続手続きに入ります。

不動産の名義変更や預貯金の相続など。

そんな時は、まず司法書士に相談するのも一つです。

司法書士は、名義変更用に戸籍類を揃えて、相続関係の説明図を作成します。
遺産分割協議書も当然作ります。
それらは、登記手続きだけでなく、銀行の相続手続きでもそのまま使えます。
つまり、司法書士が作った相続書類ですべての相続手続きを賄えるのです。
楽ですよね。

面倒なことが多いので、そんな時は是非お任せ下さい。
役所の書類は平日にしか取得できないこともありますので、仕事で忙しい方などは、プロに任せた方がいいかもしれません。

ご参考までに。

平成25年2月25日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.02.12更新

相続する対象のものは、不動産に限らないですよね。
預貯金、株式、有価証券などなど

しかも、各会社に手続きをしなくてはいけません。
面倒ですね。

当事務所でも、不動産の名義変更に限らず、預貯金等の相続手続きを代行致します。
ぜひご利用下さい。
相続に関する手続き全般の代行が任せられるという内容です。

平成25年2月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.01.29更新

預金の相続で、普通の都銀や地銀、信金さんなんかはそれほど違いはありませんが、ゆうちょ銀行は少しめんどくさいと言われています。
通常であれば、ある銀行口座が分かっていれば、その金融機関でのその他の取引もすぐ調べてくれますが、ゆうちょ銀行は違います。

別途、調査を依頼しなくては調べてくれません。
個別で手続きが必要になります。

請求する時によって、制度が変わっているかもしれませんので、その都度、確認はするようにして下さい。
ご参考までに。

平成25年1月29日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2012.12.12更新

預金の相続で銀行とやりとりをした人は、わかると思います。
何度支店に足を運べばいいのか。

現在は、相続センターを持っている金融機関も増え、支店レベルの担当者は、単なる取り次ぎを行うところも多いと思います。
この窓口担当者が相続を理解していないとか、必要書類を把握していないために何度も書類のやり取り必要になることがあります。

先日も、亡くなった方の相続を証明する書類として、戸籍類を提出しますが、こんなやり取りがありました。

銀行担当者「○○が足りません。」
私「相続を証明する書類としては、それは不要だと思いますが。」
銀行担当者「・・・」
私「もし、必要ということであれば、その書面が必要な理由を教えて下さい。その書類を取得するのに時間と費用もかかりますので。」
銀行担当者「わかりました。担当部署に確認をして連絡します。」

結局、その書面は不要でした。

銀行の言うことがすべて正しいとは限りません。
こちらも理論武装して望めば、余計な手間を防げます。

ご参考までに。

平成24年12月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所

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