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2012.12.12更新

預金の相続で銀行とやりとりをした人は、わかると思います。
何度支店に足を運べばいいのか。

現在は、相続センターを持っている金融機関も増え、支店レベルの担当者は、単なる取り次ぎを行うところも多いと思います。
この窓口担当者が相続を理解していないとか、必要書類を把握していないために何度も書類のやり取り必要になることがあります。

先日も、亡くなった方の相続を証明する書類として、戸籍類を提出しますが、こんなやり取りがありました。

銀行担当者「○○が足りません。」
私「相続を証明する書類としては、それは不要だと思いますが。」
銀行担当者「・・・」
私「もし、必要ということであれば、その書面が必要な理由を教えて下さい。その書類を取得するのに時間と費用もかかりますので。」
銀行担当者「わかりました。担当部署に確認をして連絡します。」

結局、その書面は不要でした。

銀行の言うことがすべて正しいとは限りません。
こちらも理論武装して望めば、余計な手間を防げます。

ご参考までに。

平成24年12月12日

投稿者: ごとう司法書士事務所