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2013.07.22更新

相続する財産で多いのは、預貯金や不動産ではないでしょうか。

預貯金は、どんな人でも口座を一つはお持ちですから、金額の大小はあるにしろ、相続手続きは発生します。
ただし、暗証番号を知って入れば、ATMでお金をおろせるので、あえて面倒な相続手続きをしない人もいます。
ご主人の口座を奥様が自分がなくなるまでずっと、自由に入出金していたなんてことはざらにあります。

住宅は単純に売ればいいというだけではいかないこともあります。
相続しても売るときには、建物を壊して更地にしないと売れない家屋も多いでしょう。
築年数が経っていれば、建物自体に価値はありません。

そうなると、建物解体費用、土地の境界の杭がなければ、測量費用等が必要です。
解体費用は100万円を超えることは普通にあります。
測量費用も20、30万円は普通にかかります。

売却に際しての諸費用はばかになりません。

平成25年7月22日

投稿者: ごとう司法書士事務所

2013.07.16更新

今日は、成年後見監督人として、遺産分割の為、某都市銀行に行った来ました。

今回は、成年後見人が相続人にもなっているので、利益相反事例となります。
つまり、遺産分割については、後見人は業務ができません。
その場合、特別代理人を家庭裁判所に選任してもらい、進めるんですが、今回は、監督人である私がいますので監督人が成年被後見人の方に代わって遺産分割を行います。

このことを理解できていないで、「あなたは監督人でしょ?」「成年後見人の署名がいるよ。」とか言われました。
普通に言われるだけならいいんですが、結構自信満々に。。。
「うーん」と思いながら、説明するんですが、なかなか話がかみ合いません。

銀行は本当に融通が利かないというか、自分が正解だと思っている人が多く、どこからその自信が・・・といつも思います。
結局支店の窓口で2時間位説明するも、聞いてもらえず、ひとまず事務所に戻りました。
ただ、納得がいかないので、再度時間を見つけて、電話しました。

法的に間違いっていることはしたくないので、今回は結構きつめにこちらの考えを言いました。
すると、「上の者と相談してきます」と。どうも2つぐらい上の上司に相談をした模様です。
いくつ上がいるんだ(笑)
しばらくまっていると、「誠に申し訳ありませんでした。そちらの言っていることが正しいです。」と言ってきました。
「やれやれ」です。

日曜ドラマの半沢直樹ではないですが、銀行とはつくづく扱いにくところだなぁと思いました。
私も一応元銀行員なので、察しはつきますが、毎度毎度疲れてしまいます。
今日の仕事をこれにほとんど時間を取られました。

これだけ時間を使わせておいて、さらりとすいませんの一言で終わりですから。
そこは、名古屋では昔からある有名な都市銀行です。
東海エリアにお住いの方ならもうお分かりかと思います。

これでは、何のために東京に本部にある相続センターを作っていることやら。
そこの社員が平気で間違ったことを言ってきかないのでは本当に困ったものです。

平成25年7月16日

投稿者: ごとう司法書士事務所