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2014.06.05更新

今日、ある金融機関に相続のための預貯金の払い戻し手続きに行ってきました。
このケースは、自宅の売却も控えていますが、とりあえず、現金化しやすいものから着手しました。

相続をして数千万円の預貯金を相続人に振り込む作業でした。
戸籍類の相続証明書や遺産分割協議書は事前にきちんと準備していたので、問題ありません。
このケースは、貸金庫も利用していたので、その解約手続きも一緒にしました。

事務作業が完了するまで、担当の方と世間話をしていました。
銀行は今、預貯金額を確保することに神経をとがらせているようです。
これから人口が減少する中、いかにして、預貯金額を維持するか。

少し前までは、貸付にばかり関心がいき、預貯金にはそれほど力を入れていなかったと思います。

ここにきて、遺産相続が増える中、いかにして、この相続預貯金を取り込むのか。
そんなことに注目しているようです。

この相続ビジネスは、不動産業界でもしょっちゅう言われていますし、他の業界でも必ずキーワードに上がってきます。

私は、成年後見にも力を入れているので、相続問題には関心があります。
単なる不動産の売却に伴う名義変更登記にとどまらず、様々な角度から相続人の方に必要な事をアドバイスさせて頂きます。
何でも聞いて下さい。

平成26年6月5日

投稿者: ごとう司法書士事務所