安心して任せられる３つの強み

代表司法書士は10年以上の豊富な実績を持ち、相談者さまの状況に合ったご提案を出来ることが強みです。

相続手続きの実績も豊富で、「本当の意味で相談者に寄り添う専門家になりたい」という想いを体現しながら事務所運営を行っています。

相続手続きはとてもデリケートな問題です。

相談者さまの状況や意向を加味しないまま定型化された手続きを行うと、相続トラブルに発展しかねません。

ごとう相続手続きセンターでは、相続者さまの要望や相続人それぞれの想い、法的かつ客観的な視点も加味したうえで、相続者さまが納得の行く相続を実現いたします。

予期せぬトラブルに巻き込まれないように円滑で安心な相続手続きをしていきましょう。

相続手続き業務を行っていると、しばしば「相続した不動産を売却したい」というご相談をいただきます。

ごとう相続手続きセンターではこうしたニーズに応えるため、司法書士自身が、不動産売買のノウハウを徹底的に学び、「宅地建物取引士」資格を取得して宅地建物取引士として活動をしています。宅地建物取引士としての不動産売買の仲介業務の活動母体として、不動産事業会社「株式会社ウイングッド」を設立いたしました。

現在では不動産会社として、個人間売買のご相談や離婚時の売却など、相続ではない部分でも不動産売却のご相談を承っています。

不動産のスペシャリストとしての顔を持つことで、相談者さまの意向や状況を加味した最適解をご提案できることが当センターの大きな強みです。

相続の手続きを行うには、有価証券や株式などの幅広い金融知識も必要です。ときには、相続後の財産の活用やビジョンを描いた上で相続手続きをした方が良いケースもあるでしょう。

トラブル予防だけでなく、2次相続での節税等も視野に入れた方がよい場合もあります。

代表の司法書士後藤勝良は元銀行員としての経験があり、金融に関する知識も豊富に持っております。また、金融機関時代の人脈を生かして融資や最新の金融事情など資産運用や財産の活用方法をご提案をすることもできます。